ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-07-28 02:19:22 |
2022年7月27日
東日本旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 この夏、さらに10駅に開業! 山陰エリア初開業! JR西日本エリアの「STATION BOOTH」がさらに拡がります ○東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二/以下「JR東日本」)と西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長谷川一明/以下「JR西日本」)は、多様な働き方をサポートするため、連携して広範なテレワーク環境の整備に取り組んでいます。 ○2022年8月31日(水)までに博多駅、福山駅、松江駅など全10カ所に、1名用個室ブース「STATION BOOTH」を順次開業します。これにより、JR西日本エリアの「STATION BOOTH」は全19カ所に拡がり、テレワーク環境がより一層充実いたします。なお、この度の松江駅、鳥取駅への設置は山陰エリア初となります。 ○これまでご利用いただいているSuica、ICOCA等に加えて、九州エリアの交通系ICカードnimoca、SUGOCA、はやかけんも入退出の鍵としてご利用いただけるようになりました。 1.概要 7月29日 博多駅(1台) 8月 9日 糸魚川駅(1台)・徳山駅(2台)・松江駅(1台)・鳥取駅(1台) 8月31日 新高岡駅(1台)・新倉敷駅(1台)・倉敷駅(1台)・福山駅(2台)・新尾道駅(1台)※1 *伊藤注:詳しくは添付画像をご覧下さい。 2.JR西日本エリアにおける「STATION BOOTH」について JR西日本エリアのSTATION BOOTHは、今回開業する10カ所を加えて、全19カ所に拡がりました。今後もJR西日本エリアの多くの駅への「STATION BOOTH」の展開を目指します。また2022年6月28日より、これまでご利用いただいているSuica、ICOCA等に加えて、九州エリアの交通系ICカードnimoca、SUGOCA、はやかけんも入退出の鍵としてご利用いただけるようになりました。 西日本エリアにSTATION BOOTHが拡がったことにより、東日本エリアにお住まいのお客さまだけでなく、西日本エリアに在住のお客さまにも多くご利用いただいています。 西日本エリアにお住まいのお客さまのテレワーク拠点としてはもちろんのこと、お仕事帰りのオンライン英会話やWEB面接の会場としてなど、お仕事だけに限られない多様な用途で活用されています。 ※西日本エリアには北陸、東海、四国、九州等を含む ※東日本エリアには北海道を含む 3.STATION BOOTHについて STATION BOOTHは、JR東日本が展開するシェアオフィス事業「STATION WORK」の個室ブース型シェアオフィスです。仕事や学習に必須であるデスク・Wi-Fi・電源などが整備されており、小規模ながらも静かで快適な空間を提供しています。提携先ネットワーク含め全国約520カ所でご利用いただけます。 |
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