NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.6064 【JR海】日本車輌製造の業績予想と実績値との差異
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-04-27 00:29:35
                            令和2年4月24日
                   会 社 名 東海旅客鉄道株式会社
                   代表者名 代表取締役社長 金子 慎
                  (コード番号 9022 東証、名証各第1部)
                  問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎
                  (TEL.052-564-2549)

    子会社における業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想と実績値との差異を公表しましたので、別添のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微です。
                                 以 上


                              2020年4月24日
                  会 社 名 日本車輌製造株式会社
                  代表者名 代表取締役社長 五十嵐 一弘
                  (コード:7102 東証、名証第1部) 
                  問合せ先 執行役員総務部長 深谷 道一
                  (п@052-882-3316)

   2020年3月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

 2020年1月29日に公表しました2020年3月期通期の業績予想につきまして、本日公表の実績値との間に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記

1.2020年3月期通期の連結業績予想と実績値との差異
  (2019年4月1日〜2020年3月31日)
2.2020年3月期通期の個別業績予想と実績値との差異
  (2019年4月1日〜2020年3月31日)


 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。

3.差異の理由
 売上高は、連結・個別ともに、鉄道車両事業や建設機械事業が堅調に推移したことから、増加いたしました。
 営業利益および経常利益は、連結・個別ともに、売上高が増加したことや、各事業の利益率が向上したことなどから、増加いたしました。
 当期純利益は、連結・個別ともに、経常利益が増加したことや、本日公表の「法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ」のとおり法人税等調整額を計上したことなどから、増加いたしました。

(注)当社は、2018年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり利益を算定しております

                                  以 上
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