ほりうち(ccbu8181) 2018-05-31 21:25:20 |
<参考> 1 同行する料理人の紹介について 志村 幸一郎 「てんぷら小野」料理長。日本料理の味を世界に伝え、海外VIP の常連を多数もつ。2018年より「ロイヤルカリビアンクルーズ」の日本料理をプロデュース。 五十嵐 美幸 フジテレビ『料理の鉄人』に、当時最年少挑戦者として出場。食材の旨みを生かした中華料理が話題に。「中国料理美虎」オーナーシェフ、「レストランμ(ミュー)」プロデュース。 土田 学 「アルケッチャーノ」オーナーシェフの奥田政行氏と共に数店舗のレストランの立ち上げに参画。現在は「ヤマガタサンダンデロ」の料理長に就任。 青山 志穂 ソルトコーディネーター。2008年から塩の専門店塩屋まーすやにて本格的に塩の世界に従事。日本ソルトコーディネーター協会代表として料理人とのコラボレーションを展開。 フィリップ・ソーゼット フランス、フォンテーヌブロー出身。シャンパン・ローランペリア・アンバサダー。フランスチーズ鑑評騎士の会シェヴァリエ。ガストロノミープロジェクトのプロデュースや出版、講演を通じて地域食文化を応援。 ※行程や内容、同行する方々は都合により変更する場合がございます。 2 エクスペリエンス・デザイナー 渡邉賢一氏について 栃木県栃木市出身。1995年学習院大学卒。カルフォルニア大学サンディエゴ校、ワシントン大学BUSIP留学。国際電信電話(現KDDI)、朝日新聞社、内閣官房地域活性化統合事務局に勤務後、2010年に地域プロデュース専門法人(社)元気ジャパンを設立し、2015年にエクスペリエンス・デザイン法人(株)XPJPを設立。内閣官房クールジャパン官民連携プラットフォーム有識者委員。経済産業省クールジャパン事業プロデューサー(2011,12,13,14年)。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。日本ガストロノミー学会プロデューサー。 3 今回のテーマである「天然水」について 東武鉄道沿線において有数の観光地である栃木県日光エリアは、日光連山が生み出す豊富な天然水に恵まれ、地域に水の食文化をもたらしています。清らかな清流が流れ、天然水で育ったマスやイワナ、アユなどの川魚が豊富なほか、湯葉や日本酒の蔵元、漬物など水由来の郷土食も数多く点在しています。水は全ての食文化の原点であり、世界遺産のある日光において世界に誇る魅力である「天然水」を今まで以上に発信し、豊かな水資源が支えてきた栃木県の食風景を体感して頂く特別な機会を創出いたします。 以上 |
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