ほりうち(ccbu8181) 2018-10-03 22:23:08 |
<参考> 東武鉄道20400型車両について 20400型車両は、日比谷線直通車両70000系の導入に伴い、既存車両の20000系をベースに、内外装のリニューアル、一部機器の更新をした車両であり、2018年9月より日光線(南栗橋〜新栃木間)および宇都宮線(新栃木〜東武宇都宮間)で運行しています。 外装は、SL大樹のイメージカラーである濃紺色のラインに黄色を配し、コントラストを持たせたデザインとしており、内装は、新造車両である70000系のデザインをベースにシンプルで明るい室内としています。 搭載設備としては、LCD車内表示器、自動案内放送、大型袖仕切、個別ドア開閉ボタンを設置し、お客さまの利便性向上を図っています。また、編成あたり2ヵ所のフリースペースを設置し、車いすのお客さまやベビーカーをご利用のお客様が快適にご利用いただける構造としています。 栃木ブレックスについて 2007年にチームが発足し、「2007−08シーズン」より「JBL2」に参戦し優勝、翌「2008−09シーズン」より「JBL」に昇格しました。 「JBL」2シーズン目、チーム発足3シーズン目となる「2009−10シーズン」には、プロスポーツチーム初の「JBL」優勝を果たしました。 「Bリーグ」発足1シーズン目の「2016−17シーズン」、数々の激闘を制し優勝を果たし、「Bリーグ」初代王者を掴み取りました。 チーム名の由来は、BREAK THROUGH(現状を打破する)という言葉の発音からつくった造語で、REXという言葉は、ラテン語で王者を意味します。「BREX 」には、Basketball のREX=B−REX=バスケットボールの頂点を目指し続けるという意思が込められています。 ブレックスの理念は、「強く愛されるモチベーションあふれるチーム」であり続けることであり、日本全体のバスケットボールへの貢献を視野に入れながらも、ホームタウンである栃木県に根ざすチームとして、地域を活性化し、盛り上げていけるチームであり続けたいと考えています。 以上 |
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