ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-06-16 01:15:33 |
JR News ミライ
JR西日本グループ Release もっとつながる。未来が動き出す 2023年 6月14日 西日本旅客鉄道株式会社 〜駅のホームの安全性向上にむけて〜 鉄道駅バリアフリー料金制度によるホーム柵、 ホーム安全スクリーン整備計画について JR西日本では、より安全に安心して鉄道をご利用いただけるよう、駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題ととらえ、ハード・ソフトの両面からさまざまな取組みを進めております。 2023年4月1日から京阪神地区の整備対象エリアにおいて、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、お客様のご理解とご協力をいただきながら、バリアフリー設備の整備を加速してまいります。また、ホーム柵・ホーム安全スクリーンの整備については、「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027」の2027年度の到達目標として着実に進めることで、ホームからの転落による列車とお客様の接触事故の防止を図ってまいります。 1.ホーム柵の整備計画 2027年度末時点で25駅78番線※1にホーム柵整備をめざします。 ※1:2022年度末までに整備完了した駅番線も含みます 【今後の整備計画】 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 2.ホーム安全スクリーンの整備計画 2027年度末時点で84駅245番線※2にホーム安全スクリーンの整備をめざします。 ※2:2022年度末までに整備完了した駅番線も含みます 【今後の整備計画】 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 *整備箇所などについては現在の計画となります。部材調達状況や転落接触等の発生状況により変更になる場合もございます。 詳細な使用開始等の時期については決まり次第、お知らせします。 *設置イメージ *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 [参考]鉄道駅バリアフリー料金制度を活用したバリアフリー設備の整備 (2022年8月19日ニュースリリース) https://www.westjr.co.jp/press/article/2022/08/page_20617.html |
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