ほりうち(ccbu8181) 2019-10-25 17:58:22 |
令和元年10月25日 各位 会社名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 子会社における業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正を公表しましたので、別添のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微です。 以上 令和元年10月25日 各位 会社名 日本車輌製造株式会社 代表者名 代表取締役社長 五十嵐 一弘 (コード:7102 東証、名証第1部) 問合せ先 執行役員総務部長 深谷 道一 (TEL 052-882-3316) 2020年3月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異 および通期業績予想の修正に関するお知らせ 2019年7月24日に公表しました2020年3月期第2四半期(累計)および通期の業績予想につきまして、2020年3月期第2四半期(累計)については本日発表の実績値との間に差異が生じたほか、通期の業績予想については最近の業績の動向等を踏まえ下記のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。 記 1.2020年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想と実績値との差異 (2019年4月1日〜2019年9月30日) ※添付画像参照 2.差異の理由 売上高は、おもに建設機械事業が堅調に推移したことから、増加いたしました。 利益は、鉄道車両事業における原価の低減などにより利益率が向上したことから、増加いたしました。 3.2020年3月期通期の連結業績予想値の修正 (2019年4月1日〜2020年3月31日) ※添付画像参照 4.2020年3月期通期の個別業績予想値の修正 (2019年4月1日〜2020年3月31日) ※添付画像参照 5.修正の理由 売上高は、連結・個別ともに、各事業が堅調に推移していることから、増加する見通しです。 連結・個別の営業利益および経常利益は、各事業において利益率が向上していることなどから、増加する見通しです。 連結の親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が増加することから、増加する見通しです。 個別の当期純利益は、経常利益が増加することや、本日公表の「個別決算における関係会社貸倒引当金戻入額の計上に関するお知らせ」のとおり第2四半期で計上した関係会社貸倒引当金戻入額を通期でも同額見込むことなどから、増加する見通しです。 (注1)当社は、2018年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり利益を算定しております。 (注2)上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しており、実際の決算とは異なる可能性があります。 以上 |
|
|