NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ほりうち(ccbu8181) 2019-10-24 22:48:58 |
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２０１９年１０月２４日 「宮代トウブコフェスティバル」開催に合わせ、宮代町に新たなにぎわいを創出します！ 東武動物公園駅西口に、巨大な「わらアート」を展示し 地域イベントと連携することで新たな賑わいを創出します！ 〜藁で作った巨大なドラゴンが登場！〜 東武鉄道株式会社 宮代町 東武鉄道（本社：東京都墨田区）では、埼玉県宮代町にて２０１９年１１月１６日(土)に行われる「宮代トウブコフェスティバル」開催に合わせて、東武スカイツリーライン 東武動物公園駅西口に、藁で作った巨大なアート作品「わらアート」を展示します。 これは、東武鉄道が所有する東武動物公園駅西口の社有地を活用し、地域のイベント開催に合わせて「わらアート」による新たなフォトスポットを設置することで、町のにぎわいづくりに貢献することを目的に実施します。 今回「わらアート」を展示する宮代町は、まちづくりのビジョンとして「農のあるまちづくり」を掲げているほか、「東武動物公園」や「コミュニティセンター 進修館」などでコスプレイベントを開催するなど、コスプレイヤーが集う町としても知られています。今回展示する「わらアート」は、宮代町が取り組む「農」のあるまちづくりの象徴ともいえる田園をイメージする藁を使い、コスプレイヤーに人気の空想上の動物であるドラゴンや、「東武動物公園」で人気のホワイトタイガーをモチーフに作成します（ホワイトタイガーについては冬頃の展示開始を予定）。 加えて１１月１６日(土)には、同フェスティバルの開催に合わせ、臨時電車を東武アーバンパークライン大宮駅から東武動物公園駅まで運行し、フェスティバルの会場では東武鉄道の制服体験ができるブースを出店します。 東武鉄道と宮代町では、今後も各種連携を図り、宮代町の地域活性化に努めてまいります。 概要は別紙のとおりです。 |
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