まるよし(cfcd3435) 2022-01-26 15:38:55 |
[訂正のお知らせ]
2022年1月26日 東海旅客鉄道株式会社 「“春”の臨時列車の運転計画について」内容の一部訂正について 2022年1月21日(金)14時にお知らせしました「“春”の臨時列車の運転計画について」の内容につきまして、別紙に一部誤りがありましたのでお知らせいたします。 【訂正箇所(下線部)】 <別紙2「在来線で運転を計画している臨時特急」> ◆中央本線松本、白馬方面の臨時特急「しなの」 しなの82号の発時刻 誤)15:00 → 正)15:01 [参考] 2022年1月21日 2022年1月26日(赤字下線部修正) 東海旅客鉄道株式会社 “春”の臨時列車の運転計画について JR東海では、春の期間中(2022年3月1日から6月30日までの122日間)に、下記の通り臨時列車の運転を計画しております。現時点で計画されている列車の詳しい運転日や運転時刻につきましては、時刻表にてお知らせします。 なお、新型コロナウイルスの影響等により、今回お知らせしている臨時列車の指定席発売は、当面の間、見合わせます。発売を見合わせる臨時列車につきましては、今後の状況を踏まえて運転するか判断し、決まり次第、改めてお知らせいたします。 定期列車については、新幹線の一部の列車を除いて通常通り指定席発売を行います。 <新幹線> ◆春の期間では、42,296本(一日平均:347本)の新幹線を計画しています。 ・お客様に安心してご利用いただけるよう、十分な輸送力を確保すべく、余裕をもった列車本数とします。 ・GW期間(4月28日〜5月8日)には、一日平均で386本の新幹線を運転します。 ◆「のぞみ12本ダイヤ」により、ご利用の集中する時間帯に多くのお席をご用意します。 ・GW期間や連休、休前日などのお客様のご利用が集中する時間帯を中心に、1時間あたり最大12本の「のぞみ」号を計画しています。 <計画本数(全列車)> ┌───────────────┬───────────────┐ │ 春の期間 │ GW期間 │ │ [3月1日〜6月30日] │ [4月28日〜5月8日] │ ├───────────────┼───────────────┤ │42,296本(374本/日) │ 4,248本(386本/日) │ └───────────────┴───────────────┘ ( )内は期間中の一日平均 ※通常通り指定席発売を行う東海道新幹線の定期列車については、[別紙1]をご参照ください。 ◆その他 ・N700S車両で運転する列車の一部を、JR東海ホームページや時刻表で事前にお知らせします。具体的な列車や運転時刻は、別紙1をご参照ください。 ※3月12日(土)以降は、車椅子スペースを6席設置したN700S車両を充当します。 <在来線> ◆GW期間を中心に、臨時特急を計画しています。 ・お客様のご利用状況を踏まえて十分な輸送力を確保すべく、臨時特急を計画しています。なお、定期列車については、お客様のご利用にあわせて車両数を増やすことで、より多くの座席をご用意します。 〇中央線 ・塩尻、松本方面への臨時特急「しなの」を、GW期間に計20本計画しています。 〇高山線 ・下呂、高山方面への臨時特急「ひだ」を、GW期間などに計8本計画しています。 〇関西・紀勢線 ・熊野、紀伊勝浦方面への臨時特急「南紀」を、GW期間に計18本計画しています。 〇身延線 ・身延、市川大門方面への臨時特急「身延山しだれ桜とウォーキング」号を、3月19日に計画しています。 ◆その他 ・臨時特急「しなの」「ひだ」「南紀」等の詳細は、別紙2をご参照ください。 ・御殿場方面への臨時特急「ふじさん」、修善寺方面への臨時特急「踊り子」につきましては、最新の時刻表ならびに小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社のHPやニュースリリースをご参照ください。 ◆新型コロナウイルス感染症対策に関する取組み ・新型コロナウイルス感染症対策に関する当社の取組みについては、当社HPをご覧ください。(https://jr-central.co.jp/notice/detail/_pdf/000040501.pdf) ◆その他 ・「東海道新幹線のビジネス環境の整備について」(2021年8月26日)でお知らせした、東海道・山陽新幹線(16両編成)における喫煙ルームの設定を、2022年3月12日(土)より以下のとおり変更します。 【変更前】(普通車)3・7・15号車(グリーン車)10号車 【変更後】(普通車)3・15号車(グリーン車)10号車 以 上 |
|
|