ほりうち(ccbu8181) 2020-01-30 10:30:18 |
令和2年1月29日 各位 会社名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 子会社における通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、通期業績予想の修正を公表しましたので、 別添のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微です。 以上 2020年1月29日 各位 会社名 日本車輌製造株式会社 代表者名 代表取締役社長 五十嵐 一弘 (コード:7102 東証、名証第1部) 問合せ先 執行役員総務部長 深谷 道一 (TEL 052-882-3316) 2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 2019年10月25日に公表しました2020年3月期通期の業績予想につきまして、最近の業績の動向等を踏まえ下記のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。 記 1.2020年3月期通期の連結業績予想と実績値との差異 (2019年4月1日〜2020年3月31日) ┌────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ | |連結売上高|連結営業 |連結経常 |親会社株主|1株当たり| | | | 利益| 利益|に帰属する|連結当期純| | | | | |当期純利益|利益 | ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |前回発表| 百万円| 百万円| 百万円| 百万円| 円 銭| |予想(A)| 91,000| 3,800| 4,000| 3,700| 256.34| ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |今回修正| | | | | | |予想(B)| 93,000| 5,300| 5,500| 4,100| 284.06| ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ | 増減額 | | | | | | |(B−A)| 2,000| 1,500| 1,500| 400| ― | ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ | 増減率 | | | | | | | (%)| 2.2| 39.5| 37.5| 10.8| ― | ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |※(参考)| | | | | | |前期連結| | | | | | |実績 | 91,179| 8,499| 8,862| 9,198| 637.29| └────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ※入力者注:「(参考)前期連結実績」は2019年3月期 2.2020年3月期通期の個別業績予想値の修正 (2019年4月1日〜2020年3月31日) ┌────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ | | 売上高 | 経常利益 |当期純利益|1株当たり| | | | | |当期純利益| ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |前回発表| 百万円| 百万円| 百万円| 円 銭| |予想(A)| 89,000| 3,900| 5,500| 381.03| ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |今回修正| | | | | |予想(B)| 91,000| 5,500| 8,500| 588.87| ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ | 増減額 | | | | | |(B−A)| 2,000| 1,600| 3,000| ― | ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ | 増減率 | | | | | | (%)| 2.2| 41.0| 54.5| ― | ├────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ |※(参考)| | | | | |前期連結| | | | | |実績 | 89,211| 8,239| 8,982| 622.27| └────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ※入力者注:「(参考)前期連結実績」は2019年3月期 3.修正の理由 売上高は、連結・個別ともに、建設機械事業が堅調に推移していることなどから、増加する見通しです。 連結・個別の営業利益および経常利益は、売上高が増加することや、各事業において利益率が向上していることなどから増加する見通しです。 連結の親会社株主に帰属する当期純利益は、2019年11月22日に公表しました「減損損失ならびに個別決算における関係会社貸倒引当金戻入額の計上の見込みに関するお知らせ」のとおり第3四半期より減損損失を計上した一方で、経常利益の増加見込額が減損損失を上回ることから、増加する見通しです。 個別の当期純利益は、経常利益が増加することや、本日公表の「個別決算における関係会社貸倒引当金戻入額の計上に関するお知らせ」のとおり関係会社貸倒引当金戻入額を第3四半期で追加計上したことから、増加する見通しです。 (注1)当社は、2018年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり利益を算定しております。 (注2)上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しており、実際の決算とは異なる可能性があります。 以上 |
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