ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-04-24 00:41:33 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 平成31年 4月23日 航空局航空事業課 「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(第3回)を開催します 2020年以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地から検討を行うべく4月26日に第3回小委員会を開催し、全国地域航空システム推進協議会等からヒアリングを実施するとともに、今後の論点整理を行います。 混雑空港である羽田空港の使用許可(航空法第107条の3)については、2020年1月に5年の期限が到来することとなっております。 このため、羽田空港を取り巻く状況の変化等を踏まえ、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地からの検討を行うべく、交通政策審議会航空分科会「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(第3回)を下記のとおり開催することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1.日時:平成31年4月26日(金)16:00〜18:00 2.場所:国土交通省2号館第2会議室A・B(東京都千代田区霞が関2−1−3) 3.議題:全国地域航空システム推進協議会からのヒアリング (当面の羽田空港の望ましい利用のあり方等) 航空会社からのヒアリング(羽田発着枠政策コンテスト) これまでの主な意見と論点について 4.委員:別紙1参照 別紙1 「羽田発着枠配分基準検討小委員会」 委員等名簿 委員等(50音順、敬称略) 安藤 和代 千葉商科大学サービス創造学部教授 大橋 弘 東京大学大学院経済学研究科教授 加藤 一誠 慶應義塾大学商学部教授 ◎竹内 健蔵 東京女子大学現代教養学部国際社会学科教授 花岡 伸也 東京工業大学環境・社会理工学院融合理工学系教授 矢ケ崎紀子 東京女子大学現代教養学部国際社会学科教授 ※◎:委員長 【オブザーバー】 市江 正彦 スカイマーク(株)代表取締役社長 橋 宏輔 (株)ソラシドエア代表取締役社長 谷 寧久 (株)AIRDO代表取締役社長 西尾 忠男 日本航空(株)常務執行役員(経営企画本部長) 平澤 寿一 全日本空輸(株)執行役員企画室長 松石 禎己 (株)スターフライヤー代表取締役社長執行役員 |
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