ほりうち(ccbu8181) 2019-03-08 19:08:32 |
NEWS RELEASE
●阪神電気鉄道株式会社 経営企画室(広報担当) 2019年3月8日 〜春の高校野球大会期間中、甲子園駅限定〜 3月23日(土)から「世界に一つだけの花」が 甲子園駅の列車接近メロディになります 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、3月23日(土)から開催予定の第91回選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟)に合わせ、同日から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディを、「世界に一つだけの花」(作詞作曲:槇原敬之)に変更します。 本大会の入場行進曲には、「どんなときも。」と「世界に一つだけの花」が選ばれましたが、今回は、そのうち「世界に一つだけの花」を、この列車接近メロディのためにアレンジし、使用します。なお、甲子園駅列車接近メロディを高校野球大会関連曲に変更するのは、春の大会では、今回が5回目となります(夏の大会では2013年〜2018年に実施)。 列車接近メロディ変更の概要は、次のとおりです。 1 内容 列車接近時に「世界に一つだけの花」のサビの部分を約10秒間放送します。 (注)当社線の各駅では、現在「線路は続くよどこまでも」を接近メロディ(編曲は向谷実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の接近メロディは、大会期間中も変更しません。 2 期間 3月23日(土)始発〜大会終了日(4月3日(水)(予定))の終電 3 場所当社「甲子園駅」 以上 |
|
|