ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-01-24 22:13:14 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 平成31年1月23日 航空局空港技術課 第6回「全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会」 を開催します。 国土交通省では、大規模な自然災害が発生した場合においても我が国の航空ネットワークを維持し続けることができるよう、「全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会」を設置し、主要空港の機能確保等の対策について検討しているところです。 1月25日に開催する第6回委員会では、今後の進め方や主要空港における災害への取り組み等について議論します。 1.目的 平成30年9月に発生した台風21号や北海道胆振東部地震により、関西国際空港等の機能に支障が生じ、国民経済や国民生活に多大な影響を与えました。 今後、このような災害が発生した場合においても我が国の航空ネットワークを維持し続けることができるよう、主要空港の機能確保等のための対策について検討します。 2.委員 別紙1参照 3.第6回委員会 (1)日時:平成31年1月25日(金)13:30〜15:30 (2)場所:経済産業省別館 238各省庁共用会議室 (3)議題:1)今後の進め方について 2)主要空港における災害への取り組み等について 2−1)羽田空港 2−2)中部国際空港 2−3)海外の災害に関する空港の対応事例紹介 2−4)気候変動の実態と見通し 3)航空局における取り組みについて 別紙1 全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会委員 委員長 家田 仁 政策研究大学院大学 教授 大山 洋志 国土技術政策総合研究所 空港研究部長 加藤 一誠 慶應義塾大学商学部 教授 河合 弘泰 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海洋情報・津波研究領域長 轟 朝幸 日本大学理工学部 教授 平田 輝満 茨城大学工学部都市システム工学科 准教授 福手 勤 東洋大学理工学部 教授 矢ヶ崎紀子 東洋大学国際観光学部 教授 (敬称略・五十音順) |
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