ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-12-15 01:59:48 |
T.山陽新幹線
1.「みずほ」を1往復増発 関西から熊本・鹿児島方面のアクセスに便利な、最速達タイプの「みずほ」を1往復増発し、6往復から7往復に拡大します。これにより、新大阪〜熊本駅間が「さくら」とあわせて24往復、新大阪〜鹿児島中央駅間が23往復となり、関西から熊本・鹿児島方面を、引続き便利にご利用いただけます。 2.一部「のぞみ」の所要時間を短縮 東海道新幹線の速達化により、東海道・山陽新幹線を直通する一部「のぞみ」の所要時間を、東京〜岡山・広島駅間で最大4分、東京〜博多駅間で最大3分、それぞれ短縮します。これにより「のぞみ」全体の所要時間は、首都圏から西日本エリアで平均1分短縮します。 U.北陸新幹線 1.首都圏から金沢方面へ臨時「かがやき」を新設 首都圏から金沢方面へのご利用が多い夕時間帯に、上野駅を18時台に発車する臨時「かがやき」を新設し、週末を中心に運転します。これにより、夕刻以降における首都圏から金沢方面への速達タイプの最大運転本数が7本から8本へと拡大し、首都圏と北陸間のご利用がさらに便利になります。 V.在来線特急 1.特急「サンダーバード」を夕時間帯に1往復増発 ご利用の多い夕時間帯に「サンダーバード」を1往復増発します。これにより、関西と北陸のアクセスがさらに便利になります。 |
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