NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2018-10-03 23:45:47 |
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プレスリリース 大井川鐵道株式会社
URL： oigawa-railway.co.jp Facebook： www.facebook.com/oigawa.railway Twitter： @daitetsuSL ２０１８年１０月２日 SLへの愛があふれる2019年SLカレンダー 大鉄×kumpelの初コラボ商品など新商品続々発売 日比谷公園の鉄道フェスティバルにも参加します 大井川鐵道(本社静岡県島田市)では10月、各種新商品を発売していきます。四季折々のSLをデザインした2019年SLカレンダー。7月に二人目が登場した鉄道むすめのタペストリー。文具ブランド「kumpel」との初コラボレーション商品と実りの秋を迎え、新商品が続々登場します。 当社は10月6日(土)、10月7日(日)に東京・日比谷公園で開催される「第25回鉄道フェスティバル2018」にもブース出展。首都圏のみなさまにも大井川鐵道オリジナル商品をお求めやすい環境づくりをはかってまいります。詳細は以下のとおりです。 2019年SLカレンダー 商品名と単価 2019年版SLカレンダー 800円(消費税含む) サイズなど 横29.7cm、縦59.5cm(表紙を含めて7枚つづり) 発 売 日 2018(平成30)年10月2日(火) 販売店舗 大井川鐵道主要駅売店(金谷・新金谷・千頭) 新金谷駅前プラザロコ売店 ※10月6日(土)、10月7日(日)東京・日比谷公園「第25回全国鉄道フェスティバル」の大井川鐵道販売ブースでも販売いたします ※カレンダーは大井川鐵道公式ホームページからの通信販売も予定しています 写 真 四季折々、川根路を走るSLを表紙も含めて7枚つづりにしました。写真は日頃より大井川鐵道に通うアマチュアカメラマンよりご提供いただいた大鉄SLへの愛があふれる作品です 鉄道むすめタペストリー 商品名と単価 鉄道むすめ「井川ちしろ」タペストリー 1,500円(消費税含む) 鉄道むすめ「家山かなか」タペストリー 1,500円(消費税含む) サ イ ズ 高さ70cm 幅50cm 発 売 日 2018(平成30)年10月6日(土) 性格 ・井川ちしろ 大井川鐵道車掌。あまり表には出さないがSLが大好き。最近は職場の先輩から家山かなかとともにハーモニカを習っています。ボーイッシュな性格だが、ひそかに奥大井湖上駅の鐘に憧れています ・家山かなか 大井川鐵道SL専務車掌。おっとりした雰囲気だが、意外と冒険好き。先輩の井川ちしろと一緒にハーモニカを習いプロ顔負けの腕前になりました。実家が茶園を営んでいることもあり、お茶が大好き。休みの日には一人で秘湯めぐりをする時もあります 販売店舗 大井川鐵道主要駅売店(金谷・新金谷・千頭) 新金谷駅前プラザロコ売店 ※10月6日(土)、10月7日(日)東京・日比谷公園「第25回全国鉄道フェスティバル」の大井川鐵道販売ブースでも取扱いいたします 商 品 2018(平成30)年7月26日デビュー、大井川鐵道二人目の鉄道むすめとなる「家山かなか」は先輩「井川ちしろ」とともに全国の鉄道事業者で展開されている鉄道むすめの中でもトップクラスの人気を誇っています。そんな二人にまつわる新商品「タペストリー」が満を持して登場。みなさまのお部屋を彩ります 大井川鐵道×kumpelが初コラボ 硬券きっぷモチーフ商品3種が登場 商品名と価格 硬券マグネット 600円(消費税含む) ふせん 600円(消費税含む) きっぷメモ帳 350円(消費税含む) 発 売 日 2018(平成30)年10月6日(土) 販売店舗 大井川鐵道主要駅売店(金谷・新金谷・千頭) 新金谷駅前プラザロコ売店 ※10月6日(土)、10月7日(日)東京・日比谷公園「第25回全国鉄道フェスティバル」の大井川鐵道販売ブースでも取扱いいたします 大鉄×kumpel きっぷを中心とした凸版印刷の老舗である山口証券印刷が展開するデザインステーショナリーブランド「kumpel(クンペル)」との初コラボレーション。大井川鐵道で使用中の硬券(硬い紙でできたきっぷ)をデザインしました。日付は大井川鐵道本線(金谷〜千頭)の全通日<昭和6年12月1日>など節目となる日を印字してあります デザイン 硬券マグネット ・台紙含むサイズ 横6.8cm 縦8cm ・現在使用中、硬券仕様の入場券、乗車券、急行券をデザイン。2枚１セット ・台紙には大井川鐵道の駅名やSLの線画を配置してあります ふせん ・お好みで選べる4サイズ(20枚×4サイズ) ・乗車券部分は新金谷行と千頭行の2種類 メモ帳 ・金谷・新金谷・家山・川根温泉笹間渡・千頭 5駅の行先をデザイン ・サイズ横14.5cm 縦6.3cm ・裏面には大鉄の大まかな歴史が記載されています |
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