ほりうち(ccbu8181) 2015-08-28 16:40:48 |
[別紙]
[情報案内ディスプレイの概要] 1 設置場所 当社線主要5駅(梅田駅、尼崎駅、甲子園駅、御影駅及び神戸三宮駅)の改札口付近 ※来年度には全駅導入を目指して、整備を進めてまいります。 2 運用開始日 2015年10月1日(木) (梅田駅、甲子園駅及び神戸三宮駅では、2015年8月から、通常運行時の機能のみ運用中) 3 表示内容(※添付画像参照) [情報案内端末 試験導入の概要] 1 設置場所 千船駅の改札口付近 2 運用開始日 2015年9月1日(火) 10時 3 主な機能 (1) 情報案内ディスプレイ 上部に大型液晶ディスプレイを設け、情報案内ディスプレイと同様のご案内が可能です。 (2) コミュニケーション機能 @TVインターホンによるコミュニケーション 駅係員の不在時、最寄りの駅長室(梅田駅)の係員と、顔を見ながらのコミュニケーションが可能です(現在は、音声インターホンで対応を行っています。)。 A 筆談及び資料提示によるコミュニケーション 端末に設置したカメラ及び駅長室に設置しているカメラを用いることで、筆談や資料を提示しながらのコミュニケーションが可能です。 (3) 検索・閲覧機能 @運賃・ダイヤ検索 目的地までの運賃やダイヤ(所要時間や乗換情報)を検索することが可能です。 A構内図や時刻表の閲覧 当該駅の構内図や時刻表を閲覧することが可能です。 4 その他 ディスプレイ一体型の情報案内端末は、当社グループ会社のアイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、社長:浜田真希男)とオムロンソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、社長:細井俊夫)が共同開発したものです。 |
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