ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-03-07 06:48:35 |
旅行作家の野田隆さんから、有料メールマガジン配信開始のリリース文をいただきましたので、ここにお知らせします。
なお、内容から、「NEWS RELEASE:全般」「インターネット鉄道サイト情報」とともに、倶楽部鉄道フォーラムの「乗り鉄」掲示板でもご紹介致します。 鉄道フォーラム・マネジャー 伊藤 博康 平成23年3月5日 旅行作家 野田 隆 メールマガジン 旅行が10倍楽しくなる!野田隆・ここだけの鉄道の話 を創刊 この何年か鉄道ブームということで、巷では鉄道の話題があふれかえっています。 鉄道に関心を持つ人も、老若男女を問わず裾野が広がってきました。 このメルマガを読んで、鉄道旅行に出かけたくなる! そんな情報発信と交流の場にしたいと考えています。 どうか、よろしくお願いいたします。 【月額315円】 1配信あたり約 157 円 ※当月無料サービス実施中! ※登録申込当月分の1ヶ月は無料でお読み頂けます サンプル見本と登録は ↓ http://www.mag2.com/m/0001258190.html 【著者紹介】 野田隆 名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修了。ヨーロッパと日本の鉄道紀行などを執筆。都立高校教諭を経て、現在はフリー。日本旅行作家協会理事。著書「テツはこう乗る」「一度は乗りたい絶景路線」など多数。 【サンプル】 ●メルマガをはじめるにあたって 旅行作家の野田隆です。 この何年か鉄道ブームということで、巷では鉄道の話題があふれかえっています。 鉄道に関心を持つ人も、老若男女を問わず裾野が広がってきました。 最近では、東北新幹線新青森開業と九州新幹線全線開業など 新しい鉄道の話題にも事欠かず、ますます盛り上がりを見せているようです。 各地の観光列車も趣向を凝らし、人気を博しています。 その一方で、とりたてた観光地が沿線にないローカル線は 苦戦を強いられ、クルマ社会や少子高齢化・過疎化の進行で 廃止が噂される路線がいくつもあります。 鉄道技術の先進国なのに、その鉄道の中に消えていこうとしているものがあるとは 何と皮肉なことでしょう。 鉄道は、もとを正せば「乗り物」です。 乗る人がいなくなれば、廃止になるのも仕方ないことなのかもしれません。 人気があるのに、乗る人が少ない。 趣味で鉄道の写真を撮るだけでは、鉄道会社にとっては得るものがない。 鉄道が好きなら、少しでも列車に乗って、応援したいものです。 そんな思いを込めて、余り知られていない路線や列車の魅力を伝え 少しでも多くの人が乗って楽しめ、そして路線やその沿線が元気になるよう 応援したいと思います。 このメルマガを読んで、鉄道旅行に出かけたくなる! そんな情報発信と交流の場にしたいと考えています。 どうか、よろしくお願いいたします。 以下、配信第一回の主要タイトル ●鉄道の楽しみ方 〜 第一歩は座席の種類の観察から ●日本の路線や列車の紹介 第一回 JR太多線 ●シリーズ・蒸気機関車は、今 (1)〜C61形20号機 ●オススメの1冊 ●ヨーロッパ鉄道旅行ABC 〜 テレビ |
|
|
|
|