ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2010-11-06 18:22:55 |
pleiades/正村さん、拝見しました。
> デフ無しで、化粧煙突、ランボードに白線など好ましい形態をしていました。 ですねぇ。 pleiadesさんの本文を拝見する前にurlをクリックして画像を先に見たのですが、第一印象が上記引用文と全く同じでした。ですから、この感想を書こうと思ってからpleiadesさんの本文を拝見して、「やっぱり、最初に目を付けるところは一緒なんだ」と思いました(^^) ランボードに白色が引いてあることもありますが、デフがないことで、余計にランボードの形状が目に着くようですね。特に、ピストン前部とキャプ下部の曲線は、いつみても9600らしくて良いですよねぇ。 3月といっても1日なので、軽く力行している状態できれいな白煙がでていますね。 非電化複々線や牽引している貨車、背後のさほど急でない岡など、筑豊のイメージそのもの! という一枚と感じました。 ところで、 > この機関車はちょうど90年前の1920年11月に製造されました。 たしかに90年前ですね。 で、この写真を写されてから来春で40年。 当時、既に製造後50年を経ていたわけですが、その後も既に長い月日が経っているわけですねぇ。 伊藤 博康 |
|
|
|
|