pleiades/正村(pmsu2481) 2009-08-01 12:04:08 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
今回も亀レスになってしまいましたが。 >流石に、動態復活が発表された C61 20 の現役時代を撮影されているのですね。 >左後方でテンダーに石炭を積んでいるのはC62ですよね? 給炭台の下にはC6247、その左にD51ずっと後方には9600がいます。 C61が居る側線には給砂塔があり、砂を補給し終わった後でしょうか。 この場所の反対方向に扇形庫と転車台がありました。 >当時は、軸重軽減車とはいえ大型蒸機が所属する平機関区でも、細い線路を使用していたのですね。敷かれているのは、37キロレールではないでしょうか? 構内の移動速度はかなり遅いのでこれで良かったんでしょうね。 >すっきりした構内で、雰囲気がありますねぇ。 ここから撮影した写真は、かなり雑誌にも発表されているいわば定点ですね。 この蒸気の居る機関区のメインの場所は電化まで変わることがありませんでしたが、直ぐ近くには電機だけの電留線が設けられていました。添付の画像は当時最新鋭のED7527で、所属は勝田電車区でした。 もうC62はおろかED75まで消えている時代にC6120の復活ですから、これは喜ぶしかありません。 -- CMN v0.50hβ -- |
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