pleiades/正村(pmsu2481) 2008-06-12 22:02:59 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村です。 >午前のシーニゲプラッテでは雲が多かったのに対して、午後のユングフラウヨッホでは天候が回復したようで良かったですね。なかなかこうはいかないようです。 後から知ったのですが、ヴェッターホルンは「お天気山」の意味だそうで、当日の朝起きて窓から外を見たときは、曇りで薄暗かったのですが、ヴェッターホルンの山頂ははっきり見えていました。 山頂に雲がないときは”晴れ”だそうで、そのとおりになったようです。それもヨッホに上がってからスフィンクスで真っ白な雲の中で20分位うろうろしていたら、急にメンヒの山頂あたりから雲が消えてゆきました。中には、雲が消える前に展望台から降りしまった方も居たようです。 >ところで、「その2」の冒頭には、WAB車内から撮影したシュタウフバッハの滝を使われていますね。見事な滝で、WAB経由だと見逃さないでおきたい名所ですけど、この滝の落下地点までは時間の都合で行けませんでした。次回、この辺りに行く機会があれば、是非寄りたいなぁ〜と思っているところです。 ここは行ってみたいですね、シュタウフバッハの滝も裏側へゆけるようですし。と言うよりも滝の上のミューレンに上がって泊まりたいと思っています。 ベルナーオーバーランドの鉄道に乗るときは、進行方向右側が大体お勧めになっているようですね。ラウターブルンネンからは、シュウフバッハの滝、ユングフラウ。グリンデルワルトからはアイガー北壁。クライネシャイデックからはアイガー氷河。ウィルーダスビルからはベルナーオーバーランド3山と、いずれも右側ですね。 >ここを含めて、WABの沿線には撮影ポイントにカメラマークがありますよね。 >観光鉄道らしい気配りだなと微笑ましく思いました。 でもどこでも絵になるんですねー。 -- CMN v0.50fβ -- |
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