pleiades/正村(pmsu2481) 2008-02-07 22:04:20 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
いつもご来訪そしてコメントありがとうございます。 >今月の一枚は、浜小清水駅の西側の踏切を渡ったところにある小高い丘に登っての撮影ですね。私は、昨夏、はじめてこの場所に行きました。 >流氷が来ている頃ですから、さぞ寒かったのではないでしょうか。 風が強くなく寒かったという記憶はないのですが、撮影の合間には近くの子供たちが飼い犬を連れて、そり遊びに来ていたのと一緒になって遊んでいました。( 添付写真)ここの撮影場所はほんとにお立ち台でした。 >この駅構内は基本的に変わっていませんが、貨車が止まっているところがDMVの停車場所となり、本線への合流ポイントまでの間に線路に乗るための簡単なジャンクションができたことが当時と違っているところですね。 今は、DMVが走るんですね。 >この構図だと、いまならもう少し走って列車側面に陽が当たっていることが判るタイミングでないと何を写したか判らなくなりそうですが、蒸機だと煙が踊ってくれるので列車の存在感がありますね。 知床を入れようとすると露出はかなり難しくなるでしょうね。 >> DryMaterialsの路面電車に「京都市電」を追加いたしました。 > >京都駅前の京都市電を懐かしく拝見しました。 >1978年の宵々山の時というと、私も当日京都にいたかも知れません。 >その頃は大阪在住で、宵々山に行った覚えがありますので。 そのころ私は杉田二郎のファンクラブの東京スタッフをしていまして、噂に聞こえる宵々山コンサートというものをみんなで見に行こうと言うことになり東京のスタッフ皆で出かけてゆきました。 ということで市電はあくまで片手間だったんですが、その年の9月に無くなることも知りませんでした。それでも、叡電と梅小路は行動を別にして行ってきましたが。 次に公開を予定していますのは、この京都駅前の市電を撮る前の午前中に南海電鉄の和歌山軌道線を訪れていますので、それになるかと。ここも廃止になるのを知らずに訪れていました。 -- CMN v0.50fβ -- |
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