pleiades/正村(pmsu2481) 2008-07-05 10:24:09 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
いつも御来訪、コメントありがとうございます。 >なにせ、三重連ばかりが目立っていたところですから・・・ 布原というと三重連ですが、たとえ三重連が走って居なくてもとても良い撮影場所でした。(鉄橋を渡った反対側の斜面のことでなくて、布原信号所周辺全体のことです。) 河原からや、信号所裏手の小山や国道に上がっての大俯瞰等、様々なシチュエーションが楽しめました。私が行ったのは44年の夏で友人と3人で訪れました。そのころでも一緒に信号所に降り立った人は10名以下でした。鉄道ファンに誌に紹介されてから2年以上経過していましたが。 2日半、布原信号所で撮影しましたが、3重連を撮ったのは1本だけでした。お盆の後で貨物の運休があり3日目にヤット運転がありました。前年には奥中山、その年の張るには花輪線で3重連を撮っていたので、それほど執着はしていなかったようです。 機種はD51とC58だけでしたが、列車の種別も色々あり、貨物では重連、後補機、逆向き後補機、逆向き重連後補機、客レ、単機回送とバラエティに富んでました。 >力が余ってしまって、安全弁が吹き出しています(^^; 安全弁でなくて、トンネル突入前の汽笛一声の様です。シリンダ脇から出ているのもドレインでは無くて、給水暖め器の排気の様です。 キャブの屋根上からは発電機の排気も見られます。夏のこの時期にしてはやはり山間部の朝で幾分気温が低いことと、川面に近く湿度が高いのだと思います。 添付の画像では近くの民家の子供たちが河原で水遊びしているのが分かると思います。昼頃はやはり暑かったです。 |
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