ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2009-09-03 22:49:29 |
高木さん、8月分を拝見しました。
北総は高いですよね。 それだけに、なかなか足が向きません・・・ スカイライナーが走り始めたら行くつもりではいますけど。 ところで、関においでになったのですね。 拙宅からはあまりに近いので、逆に足が遠のいていて、美濃町線廃止後に初めて行ったのが8月18日と、高木さんより後なのでした(^^; そのときの様子は、「鉄道歴史談話室」#3314に記しましたので、よろしければご覧下さい。 余談ながら、富加町の松井屋酒造資料館は知りませんでした。 重要文化財なんですねぇ。 一度、機会を見て見に行ってきます。 一方の関の鵜飼というのは、「小瀬(おぜ)鵜飼」ですね。 この辺りでは、観光鵜飼の発祥の地は犬山ながら、その後の犬山城主の意向で殺生禁止令のようなお触れが出て鵜飼は禁止に。鵜匠たちは木曽川を下り、長良川を遡って岐阜の有名な鵜飼のもとになったといわれています。犬山でもいまは復活していますが、岐阜とともに観光鵜飼。それに対して、小瀬鵜飼は素朴でより情緒があると聞いていますが、まだ行ったことがありません・・・ ここまでこの時期においでになったなら、郡上踊りも見て行かれると良かったのでしょうが、それほどの時間はなかったようですねぇ。ちなみに、お盆の最中は、郡上は徹夜踊りとなって大いに賑わいます。 紀州鉄道はキハ600の最後の姿ですね。 いつまで走るのでしょうねぇ・・・気になります。 終点付近のゴチャゴチャした中を走る風景も様になりますが、写しやすいのは、やはり御坊駅近くですよね。 しかし、御坊から小田原まで延々在来線に乗り継いで帰られるとは・・・お疲れ様でした。m(_ _)m 伊藤 博康 |
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