pleiades/正村(pmsu2481) 2009-12-10 21:42:17 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
>12月の「今月の一枚」を拝見しました。 ご来訪ありがとうございます。 >というのにすぐには気がつかず、改めて見て納得しました。 >流石にC11だと車体長が短いので、前勝ちの構図ということもあって、機関車と緩急車が離れすぎているということにパッと見では気づかなかったようです。 テンダー機の背中合わせの重連は、長さがあったり凸凹の妙でそれなりに 面白いところがありますが、タンク機ですとこじんまりまとまってしまって普通の重連と比べても迫力に欠ける気がしますが。 >助役さんがホームではなく線路間に立ち、その向こうにも駅員など2名がおいでになるところが、如何にも当時の国鉄ですねぇ。どこの駅にも多くの職員がおいでになりました。 列車交換の時は、ホームと反対側でタブレット受け渡しをやることはあったのでしょうが、線路の間での記録は、私自身あまり記憶にありません。 >この貨物は、これから左側の線路に留置されている貨車を連結するために入れ換えを行うのでしょうか? この列車は、西若松では解結を行わずに運転停車で只見方面に発車してゆきました。 西若松扱いの貨車は、会津線の貨物列車が受け持ってでも居たのでしょうか。 >まだ根雪はない時期でありながら、助役さんはゴム長を履かれているところにも地域性を感じますね。 向こう側の真ん中に居る駅員さんは普通の靴を履いていたりしますが。 この撮影の翌日は、かなり雪が降りましたから、変わり目の時なんですね。 |
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