pleiades/正村(pmsu2481) 2011-04-11 22:28:48 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村です。 ご来訪ありがとうございます。 >パッと見で、C61とは判りませんでした。 >ボイラーの大きさがまず目について、あれ? D51? と。 >D51のボイラーを使っているので、当たり前なわけですが… 足回りが少し切れているので余計そう見えるのでしょうね。 >このボイラ長さでハドソンにするには、如何に動輪と従輪の間を詰めなければならなかったかがうかがい知れるアングルですね。詰め込まれているっていう感じで。 キャブが長大でゆったりしているC59改造のC60と比べると、テンダーの長さを除けばここらあたりが一番印象が異なるところですね。でもC61の下回りは基本的にはC57相当なんですね。C60がC62相当なのと比べても少し差をつけられているようで。外観上は差がありませんけど。 はじめから亜幹線用に作られたのと、都落ちで亜幹線用になったのとどちらが良かったのかはわかりませんが。 >それにしても、良い光線ですね。 >高架化されたいまの宮崎駅ではありえない背景とともに、40年というのは長い年月なんだなと思わされました。 当時の宮崎駅は、ホームから機関区を撮影できるのと、午後になり陽が低くなると絶好の光線になることで日豊本線を撮影に訪れた人は必ずと言っていいほどここで撮影をしたものです。 -- CMN v0.61aβ -- |
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