ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-01-23 22:17:47 |
pleiades/正村さん、ご確認のうえでのコメントをありがとうございます。
やはり、栗山〜栗丘でしたか。 > 栗山、栗丘、栗沢の区別がちゃんと出来てない様です。 いえ、これは人ごとではなくて、私も混同しがちです。 単に、撮影は栗山〜栗丘でしたことを覚えているので、それで違いが分かる程度です。 > ちょうど上り線と下り線の間です。 なるほど、トンネル北側の上下線が広がっている辺りですね。 上下線の間は窪んでいますので、納得です。 ということで、場所が特定できました。 > 列車の向きは下りで合って居ると思います。 > ここの下り線は今はもう無いのですよね。 申し訳ありませんが、どうやら上りと下りを逆さに考えていられるようです。 岩見沢からみて、苫小牧・室蘭方向が上りですので、この列車は上り列車となります。 栗山〜栗丘は上り線にだけトンネルがありましたが、そのトンネルが崩れたために使用をやめて、それまでの下り線を単線として使用するようになっているのですよね。 この区間が単線になり、さらに志文〜岩見沢は蒸機時代の直線ルートから、大きく西側を迂回するルートに変わっていますし、万字線は廃線になる一方、石勝線ができていますので、沼ノ端〜岩見沢はこの30年ほどで大きく変わっているのですねぇ。 伊藤 博康 |
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