ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-12-23 18:59:26 |
新井さん、鉄道博物館の近況をお教え下さりありがとうございます。
おいでになったのは22日(月)ということですから、飛び石連休の間の平日ですね。年末の平日ということもあるのでしょうが、どうやら、開館からしばらくの激込みは一段落した様子ですね。 > 個人的にびっくりは、新宿駅の発車メロディで発車するキハ283系です。 > ・・・北海道の電車が走っていました。 ? キハ283のほかに、JR北海道の電車も走っていたわけですね。 785系とか789系とかでしょうか? > 新幹線0系についてもじっくり眺めてきましたよ。 これは、交通博物館から持っていった、運転台だけの0系ですよね? 今年、大阪の吹田から運んだH2編成を展示したという話は聞きませんが、ひょっとしてもう展示されていたのでしょうか? > 解説の方によると「汽笛は全部で5種類の音が、1つの音に聞こえる」とのことらしいです。 国鉄時代の蒸気機関車は、あの郷愁を誘う独特な音で良いですよね。 汽笛のなかに5つの部屋があり、ここに蒸気を吹き付けることであの音を出していたはずです。ちなみに、大正時代までの蒸気機関車は海外の多くの蒸気機関車と同じく3室音だったようで、甲高いピョ〜というような音ですね。ボォ〜という慣れ親しんだ5室音にしたのは、いつからでしょうか。あの音を指定した先達には敬服します。 私は一度しか行ってませんが、その一度が日曜日だったので、激込みでした。 もう少し人が少なくなってから、改めて行ってみたいなと思っていますが、そろそろほどよい混み具合になってきているのかな? 伊藤 博康 |
|
|
|
|