ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2009-04-14 23:37:39 |
ゆきむらさん、こんにちは。
今年は、松本清張氏が誕生されてから100年にあたるのですね。 同氏が多数の連載推理小説を執筆されていたのは、たしか昭和30年代で、「点と線」もその頃の一作、JTBの「旅」に連載された作品でしたよね。 昭和30年代というと、いまから50年ほど前のことですので、50歳前後での執筆なのでしょう。 > 北九州市立松本清張記念館と各地の公立文学館との共同開催で、展覧会を全国行脚するとのこと。 その皮切りが世田谷文学館ということでしょうか。 内容が充実していそうな展示会ですね。 機会があれば、どこかで見に行きたいですねぇ。 伊藤 博康 |
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