| 浅野雅夫(vubf5811) 2007-10-10 20:28:20 |
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皆様こんばんは。
愛知県豊田市の豊田市近代の産業と暮らし発見館で、名鉄三河線知立〜猿投間の歩みを振り返る企画展「とよた『駅』物語」が１０月２日より開催されているそうです。 この企画展では、貨物輸送で栄えた時代を中心に２００４年３月末で廃止された猿投〜西中金間の４駅を含めた沿線１４駅を写真と文面で紹介している他に、今年６月に国の登録文化財として答申を受けた旧三河広瀬・旧西中金両駅で使用された駅名看板等も展示されているそうです。 なおこの企画展は、１２月１６日（月曜日休館）まで開催されており入場無料だそうです。 情報源：中日新聞ウェブサイト愛知のニュース（２００７年１０月１０日、駅が語る豊田の歩み 名鉄三河線テーマに企画展） 記事によりますと、今回の企画展ではかつて貨物輸送で栄えた姿を資料で振り返る事で、駅と地域のかかわりの姿を考える内容になっているそうです。 なお会場の「豊田市近代の産業と暮らし発見館」（詳細はこちら）は、名鉄三河線豊田市駅から東へ徒歩５分、愛知環状鉄道新豊田駅からは東へ徒歩８分の距離にあるそうです。 （私鉄東海、メディアプラザ、鉄道歴史談話室の３掲示板へ発言します） ---浅野雅夫 ｂｙ CMN v0.50eβ --- |
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