ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-02-02 02:07:05 |
てるすたさん、興味深いタイトルの書籍をご紹介いただきありがとうございます。
阪急で > 電車の中、という空間での「行きずり」を描いています。 という設定が、当初 ?? と感じたのですが、発売元である幻冬舎のサイトをみると、今津線を題材にしたということですね。京都線・宝塚線・神戸線だとイメージが湧きにくかったのが、今津線ならなるほどと思いました。なんなんでしょうね、この感覚の違いは。 同サイトでの「阪急電車」案内文には、8駅と書かれていますので、北線部分だけを対象としているようですね。西ノ宮北口の平面クロスが生きていた頃だったら、あと2駅題材が増えていたのでしょうが・・・(^^) > この構成をみたとき、「これこそ車内風景の物語だ」みたいなことを考えました。 ほぉ、そうなのですか、面白そうですね。 伊藤 博康 |
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