瀬端 浩之(nwry2218) 2008-05-28 19:51:49 |
ひろやす/伊藤さん、こんばんは。
>これまでに、ありそうでなかった画期的な地図帳ですね。 そうですね。いろいろな雑誌等が発刊されていましたが、地図を基本にしたものがなかったのがちょっと意外でした。確かに地図は自分で用意して持ち歩いていました。 >広告で強調されているのが歌登町営軌道ですから、渋いですよねぇ(^^; これまでの汽車旅関係の本とはちょっとターゲットが違うというか、乗る楽しみにプラスして資料としての位置付けを意識しているようで、 >「鉄道歴史談話室」をご覧になっている方には必携の書になりそうですね。 まさにそんな感じです。汽車に乗らなくても楽しめてしまう感じですね。 >これから1年間、毎月18日に発売していくとのことで、1冊680円は安いものの、全巻購入すると8,160円になるんですね・・・ このあたりもうまい戦略だなあ、と思います。まとめて8,000円だとちょっと躊躇しますが、1冊づつ680円なら負担も小さいし、欲しい地区だけ買うことも出来ますね。 >でも、それだけの価値がある内容のようですので、ご紹介いただいたサイトにあった一括予約をしてしまいました(^^; はい、私も1冊買ったところで残りを予約してしまいました(^_^;。資料としての価値も高いし、見ているだけで汽車旅気分を味わえるのですから、安いというべきかも(^_^)。 >ちなみに、同サイトによると、発刊予定は次の通りだそうです。 >2009年 >夏頃 別巻「旧領土・旧植民地編」(樺太・朝鮮・満州・台湾) これが実は楽しみだったりして・・・(^_^;。(でも、どんなものになるか、今から興味津々です。) ちなみにサイズがB5。A4のほうが大きいので地図には有利なのでは、と思いましたが、やはり時刻表と同じサイズにして、一緒に持ち歩いてことを前提にしているのでしょうね。そうなるとあまりページ数を増やさないこの薄さも正解と言えそうです。 gca01272@nifty.com 瀬端 浩之 |
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