ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-08-07 17:08:56 |
佐藤さん、コメントをありがとうございます。
広島県立歴史博物館は、2006年初頭の「尾道鉄道の面影」に続き、の「ひろしま鉄道大集合」「山陽本線」と、少なくと3年間で3回の鉄道に関する企画展を開催しているということですね。さらに、そのためのボランティア募集を行ったこともあるということは、相当力を入れていることが想像できますね。 鉄道好きな学芸員がおいでなのか、「尾道鉄道の面影」の反響が良かったためにその後も継続的に鉄道物の企画をするようになったのか、その辺りの要因も気になるところですね。 なにはともあれ、県立の歴史博物館が産業遺産である鉄道を正当に評価して、その歴史に定期的にスポットを当てているのは嬉しいことですね。今後の企画展も楽しみです。 伊藤 博康 |
|
|
|
|