| 児島 正哲(cwhd4413) 2009-03-28 09:27:01 |
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皆さん、おはようございます。
読み切りシリーズ「カレチ」第2話がモーニング17号に掲載されていました。 今回は新人カレチ荻野君が盆休みで満員の特急白鳥の車内検札時に、北海道までの補充券を発行するところから始まります。 そういえば前回も485系200番台の貫通扉付き先頭車が描かれていましたが、このタイプの先頭車は昭和47年からの製造なんで、舞台になっている「昭和40年代後半」の時期がだいぶ狭くなりますね。 その頃だと、私も学校の鉄研の連中と七尾線のC56とか撮りに北陸まで行った事があります。 もちろん特急に乗るお金なんか無いですから、周遊券1枚持って夜行急行の越前や能登の自由席車が定番でした。(笑) 当時の越前は信越線経由で、今はなき横軽越えをする客車列車でしたので、越前ばかり乗った記憶があります。 by きつねさん/児島正哲 |
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