NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2021-04-06 02:06:12 |
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イカロス出版株式会社
Steam Locomotive ＥＸplorer 蒸気機関車 2021 Spring vol.４４ 定価：２,５００円［本体２,２７３円］ 雑誌61857-86 (H)2022年3月 ISBN978-4-8022-0973-1 C9465 \2273E Ｃｏｎｔｅｎｔｓ ００２ 特集 東海道３シリンダ黄金期Ｃ５２・Ｃ５３（１） 西村勇夫 本誌Ｖｏｌ．４１の特集「Ｃ５１・Ｃ５３超特急時代」につづき、今号では西村勇夫氏に８２００形（のちのＣ５２）からＣ５３につづく３シリンダ機の系譜を解説していただき。両機が東海道で独特なドラフトを奏でていた黄金期を振り返ります。これまで明かされることのなかった関係者の証言・エピソードはもとより、運用表や概略図といった貴重な一次資料は必見です。 ０４６ 静岡地区・静岡機関区のＣ５３ 石津憲一 ０６０ 鉄の馬と兵ども〜蒸機乗務員回顧録〜第２４回 『ある機関助士』の乗務記録 常磐線・水戸線Ｃ６２・Ｄ５１ 椎橋俊之 １９６３（昭和３８）年に制作された映画『ある機関助士』。同作に主演した小沼慶三氏は当時水戸機関区の現役機関助士で、氏は機関助士になって以降、自らの乗務した仕業や機関車などをすべて記録されていました。常磐線の優等列車から水戸線貨物列車、はたまた入換まで、記録された仕業の牽引機や列車などの全容を、当時の取材メモから振り返ります。 ０８５ 証言と資料でつづる蒸機史先達の轍 第１４回 若き日にみた“駿馬Ｃ５３”（２） 西村勇夫 ０９４ 朝日新聞フォトアーカイブ 新聞社が見た鉄道 第１４回 試運転 前里 孝 ０９９ 考察Ｄ５１ ２５の形態変化 〜吹田第一機関区のＤ５１一次型を振り返る〜 前里 孝 末期は吹田第一機関区に在籍、晩年まで戦前様式の形式入りナンバープレートを装備し、とくに関西のファンにとっては興味深い機関車となったＤ５１ ２５。本誌ではＶｏｌ．４０・Ｖｏｌ．４２において同機の詳細について取り上げてきましたが、その後、国鉄ＯＢの関 敏夫氏より同機に関する新たな事実をうかがうことができましたので、本稿にてご紹介いたします。 １０９ 履歴簿に見る機関車の一生 第４４回 Ｃ５７ １２７ １２３ 第４回 Ｃ６１形蒸気機関車 その軌跡と３３両の横顔 Ｃ６１ ６〜１０・ボイラと可変吐出装置 大山 正 １３５ 見蒸必撮あの熱き日 第４２回 ＬＰ４０５形シールドビームではなかった 釧路工場の予備灯 伊藤久巳 １３９ ＥＸ Ｇａｌｌｅｒｙ けむりのかなた 長内達也 １４５ 公園機関車を撮る 第６回 〜２人のカメラマンによる写真表現〜 神谷武志・山下大[示右] １５０ 全国蒸機最新情報 Ｎｅｗｓ Ｓｔｅａｍ！ １５５ エンスージアストのための知的情報空間 Ｓｔｅａｍ Ｌｉｎｅｒ １５６ 蒸気機関車と私 第２４回 御殿場線と相模線で出会った蒸気機関車 成田冬紀 １５８ 〜形式写真館によせて 〜日向路の麗機 諸河 久 １６１ −折込の写真から１１− 機関車を読むＤ６２ １４ 西尾克三郎・松本謙一・平井憲太郎 折込表 諸河 久の形式写真館 第３１回 Ｃ５６ ９２ 折込裏 西尾克三郎 形式写真 Ｄ６２ １４ |
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