NEWS RELEASE:全般      3
No.3830 【阪神】阪神・ソシオンヘルスケア 梅田ハービスPLAZAに都市型クリニックモール
ほりうち(ccbu8181) 2015-09-17 23:20:39
2015年9月17日

阪神電気鉄道株式会社
株式会社ソシオン ヘルスケア マネージメント


            今秋、大阪梅田ハービスPLAZA4階に、
         “High Class Hospitality”をコンセプトとした
     グローバルスタンダードの医療を提供するクリニックモールが誕生。


 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)と株式会社ソシオンヘルスケアマネージメント(本社:東京都千代田区、社長:細川慶人)は、今秋、医療と美容を提供する都市型クリニックモール「インターナショナル・メディカルスクエア(合計7テナント)」を、交通利便性の高い大阪・西梅田のハービスPLAZAにオープンします。
 このクリニックモールは、“High Class Hospitality”の施設コンセプトの下、高度な設備を備え、ホスピタリティ(おもてなし)あふれる医療サービスを提供することで、近隣にお住まいの方のほか、梅田周辺にお勤めの方まで幅広い地域の皆さまに、満足度の高いキュア&ケアをお届けします。また、モール内に開業するシンガポールの国際的医療機関“ラッフルズメディカルグループ”が支援するクリニックでは、英語、中国語でコミュニケーションを図ることができる医師や国際外来に精通した経験豊かなスタッフを配置し、増加する外国人の旅行者や駐在員の方にも安心して受診いただける施設であることが特長です。
 このクリニックモールを構成する医療施設は、内科、漢方内科、皮膚科、美容皮膚科、海外渡航外来、健康診断、消化器内科、耳鼻咽喉科、眼科、アレルギー科、ペインクリニック整形外科といった一般的にもニーズが高く、かつ幅広い分野を取り扱っており、さらに、メディカルビューティサロン、メンタルヘルスケアサポートなどの施設も併設することで、ご利用いただく全ての皆さまにご満足いただける施設となっております。
 阪神電気鉄道(株)では、大阪・梅田地区を初めとした沿線価値の向上に積極的に取り組んでおり、今回のクリニックモールの誘致により、沿線住民の美容と健康の増進を図るとともに、梅田近隣の外国人の旅行者や駐在員及びその家族の皆さまにも安心して受診できる医療機関を整備することで、大阪・梅田地区及び沿線の更なる価値向上につなげます。
 「インターナショナル・メディカルスクエア」の概要は、別紙のとおりです。

以上