ほりうち(ccbu8181) 2011-10-07 16:00:23 |
PR フランス観光開発機構おすすめの町 世界遺産の町アルビの魅力をご紹介します。 フランス南西部、ミディ・ピレネー地方のアルビという町をご存知ですか? アルビ司教都地区は2010年ユネスコ世界遺産に登録されました。ここアルビは19世紀末フランスで活躍した画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの生まれ故郷でもあります。 タルン河を見下ろすようにして、アルビの街に対峙して建てられたレンガ作りの要塞、元アルビ司教館のベルビー宮に、トゥールーズ=ロートレック美術館(ロートレックの作品1,000点を所蔵)があり、美しいフランス庭園があります。 <世界遺産のアルビ司教都地区にあるその他のみどころ> サント・セシル大聖堂、サン・サルヴィー教会とその回廊、 ヴュー橋(ポン・ヴュー)、ヴュー橋から鉄道橋までのタルン河とその両岸 赤レンガで造られた民家が建ち並ぶ、中世の町並みを今日まで伝える美しい町アルビへぜひ。 アクセス:鉄道/トゥールーズ・マタビオ駅から在来線で約1時間 トゥールーズ=ロートレック美術館は、東京にある三菱一号館美術館と姉妹提携をしており、今年も「トゥールーズ=ロートレック」展が開催されます。日本でもロートレックの作品触れることができるチャンスです。 三菱一号館美術館所蔵コレクション<II> 「トゥールーズ=ロートレック」展 会期:2011年10月13日(木)〜12月25日(日) 主催:三菱一号館美術館、朝日新聞社 http://mimt.jp/ フランス観光開発機構では「感動大国、フランス。」キャンペーンを展開中。 キャンペーンサイトでは、旅行が当たるクイズも実施。アルビを含むミディ・ピレネーの感動に出会えます。 www.franceguide.com/kando-taikoku |
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