ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-06-06 23:29:05 |
京都鉄道博物館 News Release
2022年6月 6日 京都鉄道博物館 http://www.kyotorailwaymuseum.jp 夏はもうすぐそこ 7月開催のイベントのおしらせ 収蔵資料を使った解説と実演! 展示品解説セミナー「硬券印刷機」 「昔の乗車券ってどんなものだったのかな?」「改札ってどんな風にしていたのかな?」今回の展示品解説セミナーでは、実物の硬券印刷機を使って乗車券印刷を体験していただきます♪ 【開 催 日】7月2日(土)・3日(日) 【開催時刻】 @10:30 A11:30 B13:30 C14:30 D15:30 ※所要時間は各回約20分 【開催場所】本館2F「生活と鉄道」切符のいろいろ 【参 加 料】無料 ※要入館料 【参加方法】先着順、各回5分前に会場・受付 【対象年齢】なし 【定 員】15名(定員数に達し次第、受付を終了します ) ※「京都鉄道博物館ワークショップスタンプカード」対象です。 ※3月 10日(木)に上期予定として発表した開催日を変更しました。 鉄道を様々なテーマで解説! 「おとなの学び講座」 7月の「おとなの学び講座」は、「国鉄時代を中心とした紀勢本線のあゆみ」について、当館の学芸員が解説します。 【開 催 日】7月21日(木) 【開催時間】14:00〜15:00 (所要時間60分) 【開催場所】本館3Fホール 【テ ー マ】「国鉄時代を中心とした紀勢本線のあゆみ」 【講 師】島 崇(学芸員) 【参 加 料】無料 ※要入館料 【定 員】約30名 ※先着順 ※「京都鉄道博物館おとなの学び講座スタンプカード」対象です。 普段は見学出来ない車両を公開! 特別な車両公開「クハ 489形1号車」 当館では週末を中心に、展示車両の車内を公開しています。 7月の車両は1971(昭和46)年に東急車輛で製造され、関西圏では「雷鳥」「しらさぎ」として活躍した「クハ489形1号車」です。 先頭部分がボンネットスタイルで、タイフォンをスカート部に搭載しているのが特徴です。 【開 催 日】7月の土曜日・日曜日・祝日 【開催時間】10:00〜16:30 (12:00〜13:30は休止) 【開催場所】本館1F「クハ489形1号車」 ┌───────────┐ 京都市下京区観喜寺町 │休館日は毎週水曜日です│ 0570−080−462 │ (夏休みは開館します) │ https://www.kyotorailwaymuseum.jp │ 6/7〜9 は休館します │ └───────────┘ |
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