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No.870 【阪神総合レジャー】六甲山<人工>スキー場 12月1日(火)に今シーズンオープン!!
ほりうち(ccbu8181) 2009-12-01 11:00:24

News Letter
2009年11月30日(月)
阪神総合レジャー株式会社
六甲山<人工>スキー場


 六甲山<人工>スキー場 12月1日(火)に今シーズンオープン!!




 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区 社長:坂井信也)の子会社である阪神総合レジャー株式会社(本社:大阪市福島区 社長:岡本交右)が運営する『六甲山<人工>スキー場』は、来る12月1日(火)より今シーズンの営業を開始いたします。六甲山<人工>スキー場は、阪神間の市街地から最も近いゲレンデとして、関西圏のお客様を中心に気軽にスキーやスノーボード、雪遊びなどを楽しんでいただけるスキー場です。

 11月7日より約1ヶ月間かけて行った雪造り( 造雪作業) も順調に進み、『第一ゲレンデ』『スノーランド』もいよいよオープンの日を待つばかりです。

 スキー場オープン初日は、六甲山<人工>スキー場のマスコット「スノイル」がお客様をお出迎えします。また、その他にもオープニング特典をご用意しています。

 更に今シーズンは初の試みとして、『スノイルと遊ぼう!冬の大運動会』 と題し、雪の上で“玉入れ”や“かけっこ”などを行うイベントを実施するほか、昨年ご好評いただいた『冬のエコツアー』をバージョンアップして開催するなど、子ども達を中心にファミリーで冬の六甲山を満喫していただける企画も考えております。



オープニング特典

2009年度シーズンオープンを記念して、オープニング特典をご用意しています。

(1)オープン当日の12月1日(火)は、駐車料金が無料です。
※但し、バスは除く

(2)12月1日(火)〜6日(日)は、ご入場された先着50名の子ども達(3歳〜小学生)に、六甲山<人工>スキー場のマスコット「スノイル」のストラップをプレゼントします。



六甲山<人工>スキー場営業概要


(1)営業期間

 2009年12月1日(火)〜2010年3月22日(月・休)
 ※期間中無休
 ※コンディションにより営業を一部中止・終了する場合があります。


(2)営業時間

スキー
 9:00〜22:00

スノーランド(雪ゾリ・雪遊び専用ゲレンデ)
 9:00〜19:00
 ※イベント開催時についてはスノーランドの営業は17:00まで

スノーボード(スキー&スノーボード滑走)
 16:00〜22:00


(3)入場料金(大人/中学生〜、小人/3歳〜小学生)

デイタイム
 入場料 大人2,000円 小人1,000円 ※リフト券別

ナイター
 入場料 大人2,500円 小人1,500円 ※リフト券付き


(4)入場者見込

 12万5,400人 (参考:昨シーズン入場者数 11万300人)



六甲山<人工>スキー場データ


(1)開業

 昭和39年1月22日


(2)所在地

 〒657−0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512−98


(3)標高

 855m〜813m


(4)総面積

 36,000m2


(5)ゲレンデ

◆第1ゲレンデ
 幅50m×長さ260m 滑走可
 (オープン時の予定) 幅約40m×長さ約200m 積雪約40cm

◆第2ゲレンデ
 幅30m×長さ260m 滑走不可

◆第3ゲレンデ
 幅50m×長さ130m 滑走不可

◆スノーランド
 幅100m×長さ50m
 (オープン時の予定) 幅約30m×長さ約50m 積雪約40cm


(6)リフト

 ペア3基
 ※内1基は本年度リニューアル

以上

撮影日:
撮影場所:
キャプション: 「スノイル」のストラップ
画像サイズ: 157×177(原寸表示)