ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-07-31 00:33:13 |
Electric Locomotive EXplorer
電気機関車 2022Summer vol.24 電機を探求するすべての人へ jtrain特別編集 特集:EF58の足跡 発行 2022年8月25日 定価 2,600円[本体2,364円]I 図書符号 ISBN978-4-8022-1156-7 C9465 \2364E 雑誌61859-10(H) 2023年7月 発行人 山手章弘 編集主幹 新井 正 編集長 山本和彦 編集 市原純、小野洋平 デザイン 大坪よしみ、大久保毅、關 翔太 法人営業 矢田 渉 出版営業部 野尻龍平、国井耕太郎、木村義明 発行所 イカロス出版株式会社 https://www.ikaros.jp/ 編集部 Mail: j-train@ikaros.co.jp 印刷所 図書印刷株式会社 Contents 004 EF66 27〔吹〕、定期運用離脱 009 特集 EF58の足跡 肥沼勇 012 EF58形式図・室内の機器配置図・主台車組立図・主台枠(HT60)組立 040 EF58の窓 伊藤久巳 046 1〜175号機 前面窓の経過表 050 新連載 「列車番号」と電機 昼のプレゼント8111列車 松広清 国鉄末期の1列車といえば東京16時30分発「さくら」。といわれたように、さまざまな列車番号の列車に電気機関車は使用されてきました。これからも活躍することでしょう。電気機関車にとって切っても切れない列車番号の魅力について松広さんに新連載「列車番号」と電機を立ち上げていただきました。第1回目は昼のプレゼント8111列車です。 064 「私と電気機関車」第24回 続・瀬野機関区 宮澤孝一 066 結解喜幸の謎ナゾ電機05 結解喜幸 068 「天空」からの眺め 第7回 羽越本線 桑川〜今川 永井美智雄 070 中央西線・伯備線で活躍する国鉄型電機 EF64最新情報 和田 稔 2022(令和4)年3月ダイヤ改後も中央西線と伯備線を中心に 活躍をつづける愛知機関区のEF64 1000番代。いっぽうで高崎機関区のEH200が中央西線運用に投入され、予断を許さない状況に陥っています。今回は3月以降、もっとも注目されている機関車の動向、形態について言及、撮りたての写真とでEF64 1000番代の動向をお届けします。 091 国鉄技術者の回想 EF60形直流電気機関車 久保 敏 100 イタリア国鉄F型直流電気機関車 久保 敏 106 Special Graph 彼方へ EF60 19 仙石直人 114 連載 蘇るEF65 500全42両 526〜529号機 奥村 潤・永井美智雄 119 「趣味の戯れ言」第8回 あの頃の線路際での記憶 森芳宇太 128 日本国有鉄道 電気機関車ニュース 昭和61〜62年A 第23回 太田正行 130 国鉄電機の雑学余話 Number02 形式図を読む(2) 肥沼 勇 137 国鉄電気機関車史 EF62・63(4) 三品勝暉 国鉄電機の歴史をたどる連載「国鉄電気機関車史」。これまで、碓氷峠66.7‰急勾配のために設計・製造されたEF62・63をVol.21より掲載して参りましたが、両形式の紹介がいよいよ完結いたします。今回は、図面を交えた各機器配置や電車協調運転・現車試験などを詳細に解説。横軽廃止25年という節目の今夏、本連載をどうぞお楽しみください。 |
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