ほりうち(ccbu8181) 2012-04-21 23:49:03 |
2.交通科学博物館50周年記念展rコウハク家の歴史−昭和レトロの暮らしと、のりもの物語〜」を開催しています 当館が開館した昭和中期を、「コウハク家」という架空の家族を通して、当時の一般家庭の目線から紹介しています。 (1)催物名 交通科学博物館50周年記念展「コウハク家の歴史 〜昭和レトロの暮らしと、のりもの物語〜」 (2)開催期間 平成24年5月27日(日)まで (3)内容 昭和30・40年代の乗り物の登場・普及・発達を紹介しています。 (1)コウハク家の20年 昭和30・40年のごく一般的な家庭の暮らしの様子と乗り物との関連性を、架空の家族「コウハク家」を通して紹介しています。 (2)コウハク家の居間 昭和30年代の一般的な家庭の居間や、タバコ屋・駄菓子屋などの店構えを再現展示しています。GWには、駄菓子屋がオープン! (3)くらしの値段 特急、新幹線、飛行機などの乗り物の運賃や、乗用車の価格などで、当時の物価を紹介しています。 (4)昭和30年・40年のあのころ 当時流行した「モノ」や文化を紹介しています。 (4)関連イベント 「昭和30〜40年代港区メモリー〜交通科学館が開館したあの頃〜」 エントランス・ギャラリーにて、当館が所在する大阪市港区の昭和30〜40年代の交通の様子を写真やパネルで紹介しています。 (5)協力 大阪市交通局、大阪市港区役所、首都高速道路株式会社、なにわの海の時空館、船の科学館、港新聞、モデルシップ友の会、株式会社さんふらわあ、株式会社べ−スボール・マガジン社、東京地下鉄株式会社、生地健三、山田昌次、(順不同・敬称略) |
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