NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2013-03-05 00:00:56 |
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ビコム株式会社
http://vicom.co.jp ビコム２月発売商品のお知らせ シリーズ名 ビコム ワイド展望(DVD) / ブルーレイ展望(BL) タイトル ＪＲ小海線 ハイブリッドＤＣ・キハＥ２００ 発 売 日 2013年2月21日月曜日 媒体 ＤＶＤ ブルーレイ 税 込 価 格 ３，９９０円 ４，７２５円 商品コード DW-4749 VB-6565 JANコード 4932323474922 4932323656533 ISBNコード 978-4-89482-827-8 978-4-89482-671-7 収 録 COLOR 150分(予定) COLOR 160分(予定) 音 声 Dolby Digital STEREO リニアPCM ステレオ 画面サイズ 16:9 ワイド 16:9 1920×1080 JR小海線は、中央本線・小淵沢と、しなの鉄道・小諸駅を結ぶ78.9kmの非電化路線。かねてより高原の風景を楽しめる路線として知られている。最高地点は標高1375mで、これは全JRグループ中、最も高いところを走る路だ。 小海線の列車はキハ110系気動車あるいはキハE200形ハイブリッド車で運転される。今回は、ハイブリッド車のキハE200形（愛称：こうみ）での前面展望。ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせた車両で、気動車と電車の中間のような車両のためハイブリッド車と呼ばれる。非電化路線に響く独特な駆動音もキハE200形に乗車する際の楽しみのひとつだ。 小諸駅を出た列車は乙女駅までしなの鉄道と並走。田園風景の中を駆け抜け、佐久平駅では北陸新幹線をオーバークロスして接続。佐久市の市街地を抜けると山間いの雰囲気となり小海からは冠雪した八ヶ岳をのぞみつつ千曲川を渡る。さらに標高を上げ、高原野菜の産地をひた走ればJRで最も高い所にある野辺山駅。JR鉄道最高地点からは下り勾配となり山梨県へ。別荘地・清里を経由して大カーブを左に曲がれば中央本線と合流し小淵沢駅に到着する。まもなく本格的な冬を迎える小海線沿線の様子も楽しめる。 乗 車 日 2012年12月5日 乗車列車 小諸発小淵沢行 228D 全区間 乗車車両 キハE200形ハイブリッド車 ブルーレイ 版映像特典 静態保存されている佐久鉄道キホハニ56と国鉄C56 101号機（予定） JR東日本商品化許諾済 |
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