ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-03-27 17:37:12 |
新刊のご案内
この度、平凡社新書の新刊『にっぽん鉄道100景』を刊行いたしました。 書 名 : 平凡社新書『にっぽん鉄道100景』 著 者 : 野田隆 発行日 : 2013年3月15日 発行所 : 株式会社 平凡社 定 価 : 840円(税別) 図書符号: ISBN978-4-582-85673-6 C0265 \840E 鉄道が愛おしいっ! 今日も列車が行く、 美しい風景、哀しい風景、 懐かしい風景、不思議な風景… ◆今の日本の姿をも映す、鉄道・100の風景◆ 今、日本のどこかで日常的に見られる鉄道風景を読みきり100編のコラムで紹介。 絶景の中を行く鉄道、郷愁を誘う懐かしい風景、思わず吹き出してしまうような風景、そして、ちょっぴり哀しい風景−。そんなありのままの鉄道風景を切り取ると、今の日本の姿も映しだされてくる。どこから読んでも楽しい鉄道読本! ◆著者◆ 野田 隆(のだ・たかし) 1952年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修了(国際法)。長年、都立高校で教鞭をとるかたわら、ヨーロッパや日本の鉄道旅行を中心とした著作を発表してきたが、2010年3月に退職後は、フリーとして活動。日本旅行作家協会理事、総合情報サイトAll About「鉄道」ガイド。著書に、『旅が10倍面白くなる観光列車』『カラー版一度は乗りたい絶景路線』(いずれも平凡社新書)、『テツはこう乗る』(光文社新書)『出張ついでのローカル線』(メディアファクトリー新書)ほか多数。 ◆もくじ◆ 第1章 海と川のある風景 第2章 山のある風景 第3章 街の中のユニークな風景 第4章 不思議な風景 第5章 日本の「はしっこ」に降り立つ 第6章 「ここにしかない」風景 第7章 懐かしい風景 第8章 乗ってわくわく、見てわくわく 第9章 残念な風景、哀しい風景 第10章 個性派車両が行く 第11章 鉄道遺産を見に行く |
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