ほりうち(ccbu8181) 2013-07-27 22:32:58 |
阪神総合レジャー株式会社
六甲山(人工)スキー場 News Release 〜おかげ様で50周年〜 六甲山〈人工〉スキー場 リニューアル 新名称は「六甲山スノーパーク」 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:藤原崇起)の子会社、阪神総合レジャー株式会社(本社:神戸市 社長:岡本交右)が運営する六甲山<人工>スキー場は1964年(昭和39年)1月22日に開業し、おかげさまで今シーズンで50周年を迎えることとなりました。 もっと愛されるスキー場へ 50周年を迎える今シーズンは施設名称を「六甲山スノーパーク」へ変更し、スキーを初めとして、雪遊びやスノーボードなどのウィンターレジャー全般を楽しめる「雪のテーマパーク」としての定着を図るとともに、設備のリニューアルとサービスレベルの向上を進めます。 開業以来、阪神間の市街地から最も近いスキー場として、関西圏のお客様を中心に親しまれてきましたが、近年はアジアを中心に海外のお客様の来場も増加しており、リニューアルを機に、より多くの方から「もっと愛されるスキー場」となるように努めてまいります。 ■今シーズンの営業期間 2013(平成25)年12月7日(土)から2014年(平成26)年3月23日(日)まで ■新名称(ロゴマーク)について 「スキー場」として六甲山に誕生してから50年。ウィンターレジャー全般を楽しめる“雪のテーマパーク”を目指して、「六甲山〈人工〉スキー場」から「六甲山スノーパーク」へ名称を変更します。 新名称:六甲山スノーパーク (英語表記:ROKKO SNOW PARK) ■ リニューアルについて 今シーズンの営業開始を前に、総額約170百万円を投資し、施設のリニューアルを実施します。 @スノーランドの面積を2倍(10,000u)に拡大 Aスノーボードパークにムービングベルトを新設 Bレンタルコーナーリニューアル CiPad のアプリを使った翻訳サービスを導入 今シーズンの施策及びリニューアルの詳細は、2ページ目以降をご覧ください。 |
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