ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2014-01-07 20:47:20 |
JRM
JAPAN RAILEAY MARKETING LLC. 日本鉄道マーケティングとは 地域鉄道の体力に応じたマーケティングサービスの提供を通じて地域の活性化に寄与する事を目的に、日本鉄道マーケティングは設立されました。IT業界のノウハウを活用し秋田県の第3セクター鉄道由利高原鉄道株式会社と共同で地域鉄道に適したマーケティング手法を開発。サービス範囲はコンサルティングから地域コーディネート、商品企画、ネットマーケティング、広報支援など幅広くカバーします。地域の活性化と地域鉄道の経営健全化は一体のため、これらのサービスは地域鉄道とともに沿線企業も対象とされます。 本社 東京都武蔵野市桜堤3-3-15 代表社員 山田和昭 会社名:合同会社日本鉄道マーケティング(Japan Railway Marketing LLC.) 資本金:120万円 公式Web: http://jrmkt.com 設 立:2013年12月2日 公式Facebookページ: 決 算:11月30日 https://www.facebook.com/japanrailwaymkt TEL:080-6717-0448 代表社員 山田和昭 1963(S38)生まれ(50歳)、早稲田大学理工学部工業経営学科卒 1987年よりIT業界(CSK, Lotus, COGNOS, SAS) にてシステム開発営業、営業企画、プロダクトマーケティング(商品・販売企画)、カスタマーマーケティング(顧客囲い込み)、コーポレートマーケティング(広報・企業ブランディング)など、販売拡大に関わるマーケティングと営業業務を統括および実施。2012年8月より秋田県 由利高原鉄道 ITアドバイザーとして、ネットマーケティング、商品企画などを行い、業績改善に貢献。 資格 情報処理2種、CISA(システム監査人)、国内旅行業主任者、宅地建物取引業主任者(試験合格)、普通自動車1種免許、剣道初段 由利高原鉄道株式会社とは 由利高原鉄道(鳥海山ろく線)は昭和60年 第一次廃止対象線区であった国鉄矢島線を引き継ぐ第三セクター鉄道として誕生しました。日本海に面する秋田県由利本荘市の羽後本荘駅から鳥海山の麓である矢島駅までの全長23.0kmの路線で、地域の方々からは公募で決まった「おばこ号」の愛称で親しまれています。観光客からは東北屈指の名山「鳥海山」を仰ぎながら、美田地帯を子吉川に沿って走る素朴で懐かしい車窓と、秋田おばこ姿のアテンダントが人気です。前郷駅では旅客鉄道としては珍しい「タブレット交換」を見る事もでき、これが本州では残り3線区(全国では4線区)のみとなったため鉄道ファンの注目も集まっています。2011年6月に公募で社長に就任した春田啓郎により、旅行業界の経験と鉄道ファンの知識を活かし、秋田おばこ姿のアテンダントを増員し接遇を向上させるとともに、旅行会社との契約を締結し団体客を誘致。さらに鉄道ファンによる企画会議ツアー、こいのぼり列車、由利高原鉄道検定試験など特色のあるツアーやイベントを次々に打ち出しています。 本社 秋田県由利本荘市 矢島町七日町字羽坂21番地2、代表取締役社長 春田啓郎 ホームページ http://www.obako5.com Facebookページ http://www.facebook.com/yurirail Twitter @yuri_tetsudou |
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