NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2016-01-22 23:12:48 |
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２０１６年１月２１日
国際航空旅行サービス株式会社 ＜第２回＞InnoTrans2016日本勢応援団 http://innotrans.kokusaikoku.co.jp/ ■本イベントはビジネスを目的とした最新のトレードショーであり、一般観光客向けの内容ではございません。 ■入場には事前のRegistration（名刺登録等）が必要です。 ■当応援団は、一般（鉄道ファンOK）〜業界の方、男女どなた様でもご参加できます。 又、TRADE DAYを含め、すべての屋内・屋外制限なくご見学をいただけますのでご安心下さい。 □観光目的で個人旅行をお考えの方は「週末の一般公開（屋外解放日）」をご利用下さい。 ※→InnoTransの入場料詳細はコチラ （注意@）屋内に限り「写真撮影」を禁止しているブースもございます。 （注意A）中学生以下のご参加者は父兄・友人知人等の成人同行者が必要です。 ツアー紹介 ２年に一度開催される、InnoTrans（ベルリン国際鉄道技術専門見本市）は、内外133,595人（2014年実績）もの入場者を誇る世界最大の鉄道見本市で、世界進出を加速するべく日本の企業が数多く出展します。当応援団はビジネスデー（TRADEDAY）を含む、終日２日間の見学を可能とし、屋外の最新鋭車両は勿論のこと、屋内の各社ブースではホットな最新情報を得ることで「最新技術」を効率よく短時間で入手できるツアーです。また、ベルリン滞在中に別途「ベルリン技術博物館」や「路面電車乗車」、「ドイツ最新の駅施設を誇るベルリン中央駅」などへも各自で調査に出かけることは自由です。 フランクフルト到着後、貸切バスでケルンに向かい「ドイツＤＢの機関区（整備）」を見学し、（時間により）世界遺産「ケルン大聖堂」を見学します。デュッセルドルフは２連泊とし、翌日（日曜日）はご参加者様各自の目的に合わせて自由にプラン出来る「夢と希望を叶える日」としました。 ハンブルグでは「ICE機関区」の視察を行います（諸般の事情でＳＬ蒸気のハンブルグ・アルトナ機関区又は、「模型鉄なら死ぬまでに必ず見るべき場所」と言われる、世界最大のジオラマ模型「ミニチュアワンダーランド」の見学になる場合もございます。）他、市内模型店で日本未発売の鉄道模型をゲット！など様々なお楽しみが待っています。 ２年に一度のチャンス。世界の最先端技術を見てみませんか？ 1.便利な「羽田空港発着」です。 2.９月のシルバーウィーク！ 多忙な方でも「２日間の休暇申請」で参加可能！ 3.参加者全員「シングルルーム」! 日 程 2016年９月１７日（土）〜９月２２日（木）６日間 発着空港 羽田空港発／羽田空港着 食 事 朝食４回 昼食０回 夕食０回 訪問地 ドイツ（ケルン・デュッセルドルフ・ハンブルグ・ベルリン） 旅行代金 ３５８,０００円 一人部屋旅費追加 上記に含みます。（参加者全員シングルルーム） 国内線割引運賃 設定はございません。 ビジネスクラス 弊社までお問合せ下さい。 最小催行人員 １５名様 添乗員 弊社よりベテラン添乗員が同行いたします。 旅費に含まれるもの 航空運賃（エコノミークラスご利用） 宿泊代金（シングルルーム料金込み） 食事代金（朝食４回） バス料金 鉄道乗車料金（２等車） ガイド・通訳費用 その他（団体行動中のチップ） 旅費に含まれないもの 旅券（パスポート）取得費用 個人的性質の出費（酒、タバコ、通信費用等） 超過手荷物料金 海外旅行傷害保険（任意加入） 渡航手続費用（6,480円） 日本の空港税（成田：2,610円） 海外の空港税（実費）※為替レートにより増減します。 航空保険及び、燃油サーチャージ（16,000円） ※航空会社の発表により変わります。 InnoTrans入場料 ※→入場料についてはコチラ 旅券の残存有効期間 「出国時に３ケ月以上必要、査証欄空白ページが十分にあること」が入国条件です。 申込締切日 ２０１６年７月２０日（水） ※満席になり次第、締め切りさせていただきます。 申込金 ５０,０００円 Inno Trans 2016 InnoTransは、世界中の旅客及び貨物輸送のサプライヤーが、業界ユーザーに最新製品と技術を紹介するための鉄道技術専門見本市です。世界最大規模を誇る「イノトランス」は、出展者、来場者ともに増加し続け、第10回目を迎えた2014年は、総展示面積はすべてのセクションで増加し、出展者数は2,761社、世界146カ国から133,595人が来場しました。入場者の過半数はドイツ国外からと国際色が非常に高いため、世界のバイヤーとコンタクトを取り、国際市場を開拓するための絶好のビジネス場です。InnoTransの大きな特徴でもある広大な屋外展示場は、公共鉄道網から直接車両が引き込まれ、様々な種類の実車輌が展示され、業界関係者の高い関心を常に集めています。日本からは単独出展のほか、日本鉄道車両輸出組合（JORSA）が取りまとめる日本ブースが出展しています。 総展示面積 161,420平方メートル ホール展示面積 103,409平方メートル 展示車両 149（2014年） 線路全長 3,500m 出展企業 2,761社 内、外国出展企業 1,669 社(2014年) 入場者数 133,595人/146ヵ国 (2014年) 鉄道技術 旅客・貨物輸送用の鉄道車両システム（車両、機関車 等）、サブアセンブリーとコンポーネント（駆動装置、トランスミッション、連結器、ブレーキ等）、エネルギーと電気、材料、車両メンテナンス、洗浄 等 インテリア 車両内装、バリアフリー仕様、床仕上げ材、手荷物置き、手すり、車両用ファン、空調システム、ケータリングとサービス 等 鉄道インフラ 敷設技術、設計プランニングと工事のモニタリング、建設用機器と用具各種、駅ビル、建築材料、信号・制御システム、架線装置 等 公共交通（交通IT・サービス） 近距離・地域交通バス、固定施設（駅・停車施設）、旅客情報システム、料金管理システム、情報通信技術（IT）、交通管理、安全管理、コミュニケーション、ソフトウェア、輸送管理、品質保証システム、サービス（コンサルティング、金融サービス、協会・団体、研究機関） 等 トンネル技術 トンネル建設機械、部品と装置、コミュニケーション技術・安全管理、換気システム、エネルギー/ライティングシステム、内部構築と保守、材料、サービス、コンサルティング 等 日本企業（一部） 総合車両製作所(株) 近畿車輛(株) 近鉄車両エンジニアリング(株) (株)京三製作所 三菱電機(株) 三井物産プラントシステム(株) ナブテスコ(株) 日本信号(株) (財)鉄道総合技術研究所 住友商事(株) 新日鐵住金(株) 大誠テクノ(株) 東洋電機製造(株) ヤシマキザイ(株) (株)ユタカ製作所 東日本旅客鉄道(株) 富士電機(株) 日立アプライアンス(株) 日立電線(株) (株)日立製作所 日立造船(株) (株)IHI 川崎重工業(株) 高圧ガス工業(株) (株)栗本鐵工所 カヤバ工業(株) (株)明電舎 積水化学工業(株) 東海ゴム工業(株) 東京地下鉄(株) (株)東芝 東洋ゴム工業(株) 詳しくは → <a href="http://innotrans.kokusaikoku.co.jp/">＜第２回＞InnoTrans2016日本勢応援団 |
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