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No.3950 【交通新聞社】デジタルJR時刻表 Lite 12/25iPhone向登場
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2015-12-24 17:58:38
                                 2015年12月24日
                               株式会社交通新聞社

        時刻表が手のひらに!「デジタルJR時刻表 Lite」
       スマートフォンアプリとしてiPhone向けにサービス開始

株式会社交通新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江頭 誠)は、スマートフォンで利用できる時刻表アプリ「デジタルJR時刻表 Lite」のサービスをiPhone向けに2015年12月25日より開始いたします。

《1.「デジタルJR時刻表 Lite」の主な特長》
「デジタルJR時刻表 Lite」は、月刊誌「JR時刻表」と「東京時刻表」に収録されている全路線の時刻表を同じスタイルで表示し(図1)、目的に応じてカスタマイズできます。従来の経路検索(乗換案内)アプリの機能(図2)に加え、時刻表ならではの列車情報(運転日や編成設備)を手のひらの上で簡単に操作できます。

【デジタルならではのリンク機能】
・経路検索結果から時刻表や列車情報にリンクできるので、前後の列車を比較したり、運転日や編成設備を確認したりすることが簡単にできます。(別紙:図4)
・時刻表の時刻をタップすると、乗り継ぎ候補の2列車を各方面別に一覧表示するので乗り継ぎも安心です。(別紙:図5)

【文字入力なしで経路検索】
・路線図の駅名をタップして出発駅・到着駅を選べるので、検索のたびに文字入力する手間が省けます。
・GPS機能を活用すれば土地勘のない場所でも最寄駅を簡単に検索できます。
・よく使う経路をブックマークしておけば、時間のない朝や終電間際も駅を選ぶ手間を省けます。

【「JR時刻表」をカスタマイズして必要な情報だけを表示】
・日付や列車名で条件を満たす列車だけを一覧表示したり、出発駅や到着駅の時刻で列車を並び替えたりできるので、出張や旅行の際に、目的の列車を見比べて選べます。(別紙:図6)

【欲しい情報がすぐ見つかる便利な機能】
・路線図上のどの位置を表示しているか一目で分かる「ミニマップ」(図3)を搭載しています。
・列車が多い路線でも初電から終電まで「スライダー」で簡単にスクロールできます。
・情報量の多い路線図や時刻表は「全画面モード」で表示できます。


《2.サービス開始日》
2015年12月25日(金)※2016年1月号データから


《3.ご利用価格》
初回インストール時に限り、すべての機能を無料で7日間試用可能。
自動継続チケット(1ケ月)および、出張や旅行に便利な7日間チケットの2種類を用意。利用日数は利用開始日からの連続日数。(アプリ本体は無料)
 ┌────────┬──────────┬─────┐
 │利用日数    │ 1ケ月(自動継続)  │  7日間 │
 ├────────┼──────────┼─────┤
 │利用価格(税込) │ 360円 → 250円(※)│  120円 │
 └────────┴─────────┴─────┘
        (※)リリース記念キャンペーン
 「デジタルJR時刻表 Lite」のサービス開始にあたり、360円のところ2015年12月25日〜2017年1月31日まで250円の特別価格でご提供



《4.対応機種》
iOS 7.0以降のiPhone、iPod touch


《5.収録内容》
・「JR時刻表」「東京時刻表」に掲載されている全路線の時刻表
・路線図
・JR営業案内
・JRニュース
・経路検索
・列車運行情報
・観光/宿泊情報


《6.Android版について》
Android版は2016年1月下旬にリリース予定。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 606×800(53%表示)
撮影日:
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画像サイズ: 553×800(58%表示)