ほりうち(ccbu8181) 2016-02-26 18:32:44 |
2016年2月26日
株式会社阪神コンテンツリンク PRESS RELEASE 広い会場で楽しく、快適にパワーアップ! 鉄道甲子園 ファミリーで楽しめる一大イベント 『鉄道甲子園2016〜ちびっこあつまれ!でんしゃであそぼう!!〜』を開催 株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市社長:百北幸司 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、幼児から小学校低学年までのお子さまを持つファミリーを対象に、鉄道イベント『鉄道甲子園2016』を、ゴールデンウィークの4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)<5月2日(月)は休館>までの6日間、マイドームおおさか(大阪市中央区)で開催します。 『鉄道甲子園』は、「子どものための都市型鉄道テーマパーク」をコンセプトに、様々な鉄道に関わる“モノ”が集まるイベントで、毎回約3万人の方々にご来場いただいています。今年で5回目となる『鉄道甲子園2016』では、会場を「マイドームおおさか」へ移したうえで、スペースをこれまでの3倍に拡張し、新たに、関東からは京王電鉄、東京メトロが加わります。大人気の阪神電車の教習用運転シミュレーターはもちろん、お子さまが乗って楽しめるミニ電車のラインナップ(近鉄の観光特急しまかぜや京阪3000系、阪神1000系)をそろえるほか、各地の鉄道会社の様々な鉄道部品を展示します。更に、飲食コーナーでは、駅弁や電車にちなんだ食品を販売するなど、鉄道ファンに一層喜んでもらえる充実した内容とします。また、休憩スペースを多く取ることにより、会場の快適さを向上します。 開催初日の4月29日(金)には、9時から、鉄道各社のマスコットたちが集まってオープニングセレモニーを行います。本イベントが将来の鉄道ファンづくり、ひいては鉄道文化の発展に貢献すべく尽力いたしますので、開催意義をご理解いただき、御社媒体でお取扱いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 【今回の見どころ・ポイント】 ‘終日ゆったり遊び、過ごせるイベントスポット’ ★ミニ電車乗りくらべ:近鉄特急しまかぜ、京阪3000系、阪神1000系の3台が登場 ★復活『電車でGO!』:初代・2代目高速編・3代目通勤編の3機種が勢ぞろい ★大阪市交通局シミュレーター:シミュレーターコーナーに新登場 ★お子さまへの来場プレゼント(詳細は後日、公式HPにて発表します) 【『鉄道甲子園2016』イベント概要】 1 名称 :『鉄道甲子園2016』 2 開催期間:2016年4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)[6日間] 9:00〜17:00※5月2日(月)は休み 3 会場 :マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)1階〜3階展示ホール 4 チケット:3月1日(火)前売券発売開始予定 入場料大人1,200円(1,000円)/3歳〜小学生800円(600円) ※()内は前売り料金 ※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBほかで発売 【親子ペアチケット1,400円(前売のみ)】 ※ 大人1名と3歳〜小学生1名が入場できるお得なチケット ※ チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、JTBで発売 5 内容:〈展示〉〈エンターテインメント〉〈体験〉の3つのフロアで構成します。 〈1F:展示ゾーン〉 各鉄道会社の模型や運転ハンドル、方向幕操作体験器、パンタグラフ操作体験器など、普段触ることができない実物の鉄道関連機器で遊べます。 〈2F:エンターテインメントゾーン〉 ミニステージや飲食コーナー、グッズ販売コーナーのフロアです。プラレールコーナーには様々な車種が走る大きなジオラマや、触って遊べるキッズコーナーがあります。 鉄道会社のグッズや会場限定グッズ、鉄道をモチーフにしたお菓子などお土産もたくさん用意しました。 (C)TOMY「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。 〈3F:体験ゾーン〉 大人気の運転シミュレーターコーナーや子どもたちが大好きな、乗って遊べる3種類のミニ電車、ふわふわ、縁日コーナー、抽選会など、お楽しみが盛りだくさんです。 ファンには堪らない、誕生から20周年の名ゲーム「電車でGO!」で遊んでいただけます。 ※出展内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。 『鉄道甲子園2016』の詳細は、今後下記HPに順次掲載していきます。 (鉄道甲子園URL)http://www.tetsudokoshien.com 6 主催:株式会社阪神コンテンツリンク 7 協力: <関西の鉄道> 大阪市交通局、近畿日本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、神戸市交通局、神戸電鉄株式会社、山陽電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、能勢電鉄株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、北神急行電鉄株式会社、 <関東の鉄道> ※京王電鉄株式会社、千葉都市モノレール株式会社、※東京地下鉄株式会社 <鉄道以外> オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、株式会社タイトー、株式会社タカラトミー、株式会社トミーテック (注)※は、今年から新たに参加した会社 8 特別協賛:大和ハウス工業株式会社 9 協賛:アサヒ飲料株式会社、ハードロック工業株式会社、 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(順不同) <会社概要> 株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION 本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号阪神野田センタービル10F 設立年月日 1989年9月1日(2002年4月1日に社名変更) 資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社100%出資) 代表者 代表取締役社長 百北幸司 事業内容(1)コンテンツ事業 ・商品企画制作事業 ・阪神タイガース試合中継番組制作 ・阪神タイガース公式携帯サイト運営 ・映像制作、CD制作、音楽出版事業 ・販促企画立案・運営 ・広告代理店業務 (2)音楽ビジネス事業 ・Billboard事業 ・音楽イベントの企画・制作 ・ソウルバードミュージックスクール経営 (3)広告メディア事業 ・阪神電車の広告媒体販売(交通広告・球場広告) (4)サイン制作事業 |
|
|