ほりうち(ccbu8181) 2017-01-13 15:37:19 |
NEWS RELEASE
●阪神電気鉄道株式会社 経営企画室(広報担当) 2017年1月13日 阪神電気鉄道株式会社 「ボックスシート」のネーミングライツ契約を締結 〜座席名称を「Sポイントボックス」とします〜 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)が運営する阪神甲子園球場では、「ボックスシート(※)」のネーミングライツ(命名権)契約を、阪急阪神グループの施設でお使いいただけるカードポイントサービスである「Sポイント」サービスを運営する株式会社阪急阪神ポイント(本社:大阪市北区、社長:生井昌樹)との間で締結し、2017年シーズンから座席の名称を「Sポイントボックス」に変更します。 ※「ボックスシート」は、アイビーシート・ブリーズシートの上段部分に設置しており、5〜6名のファミリーやグループがボックス内で自由なスタイルで観戦できる座席として、2016年シーズンに新設したものです。 「Sポイントボックス」の概要は、次のとおりです。 【「Sポイントボックス」の概要】 1 契約企業 株式会社阪急阪神ポイント 2 座席名称 Sポイントボックス 3 座席数 4ボックス(5〜6名で利用) (参考) 1 株式会社阪急阪神ポイントの概要 @会社名 株式会社阪急阪神ポイント A代表者 代表取締役社長 生井昌樹 B本社 大阪市北区芝田一丁目16番1号 阪急電鉄本社ビル6階 C設立 2002年2月1日 D事業内容 ポイントサービスに関する管理・運営業務 広告、宣伝代理業務等 2 Sポイントの概要 『Sポイント』は、関西エリアで様々な業種の事業を展開する阪急阪神グループのポイントサービスで、阪急阪神グループの施設を初め、様々なScene(場面)で「たまる」・「つかえる」Special(特別)なポイントです。現在、グループ外の加盟店を加えるほか、他社とのポイントの連携などにも取り組んでおり、今後は、関西エリアにお住まいの方々にとって、より良いポイントサービスになるよう展開していきます。サービスの詳細は「Sポイントサイト (https://www.s-pt.jp/)」でご案内しています。 以上 |
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