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No.4684 【集英社】新刊:「鉄道最前線」ベストセレクション
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2017-04-05 22:45:36
             集英社 新刊のご案内

       人気ナンバー1 鉄道情報サイト、待望の書籍化!

    2017年4月5日(水)発売!
   『「鉄道最前線」ベストセレクション
    なぜ南武線で失くしたスマホが ジャカルタにあったのか』

    東洋経済オンライン・編

東洋経済オンラインで圧倒的ページビューの鉄道ニュースサイト「鉄道最前線」を、ベストセレクトして書籍化!
ジャンルは、「旅」「経営戦略」「サービス」「技術」「雑学」「ランキング」「JR北海道」「司法・事故」「営業係数」。
表題の記事を含めて、真面目な記事からニヤリと笑える楽しい記事まで66本を収録。鉄道産業の裏側が見える!
日々のビジネスのヒントになる!!
そして誰かに話したくなる!!!


タイトル: 「鉄道最前線」ベストセレクション
      なぜ南武線で失くしたスマホが ジャカルタにあったのか
      東洋経済オンライン・編
発 行 日: 2017年4月10日 第1刷
発 行 者: 茨木正彦
発 行 書: 株式会社 集英社
定  価: 本体1,400円+税
体  裁: 四六判ソフトカバー 368ページ
図書符号: ISBN978-4-08-781625-9


「南武線で失くしたスマホの謎」、そのヒントをちょっとだけ公開!

@時は2015年末。
 JR南武線の205系車両が引退に。

Aいろんなことがあって…

B引退したはずの車両が、
 こんなカラーリングに変身。

C日本とインドネシアとの間で
 ほっこりする交流も生まれたり!

こうした、読むと幸せになれるヒューマン・ドキュメントがいっぱい詰まったニュースコラム集です!

★表題のニュース記事のほかにも、鉄道の話題がたくさん!(一部抜粋)
・あのGALA湯沢が今になって活況に沸く理由
・寝台夜行列車は、こうすれば再生・活躍できる
・小田急「複々線化」を恐れる意外な路線は?
・JR東海の攻勢をかわした「名鉄」の復活劇
・上場したJR九州はどこまで利益を増やせるか
・京浜急行、真夏の「水着美女ショー」電車の舞台裏
・都知事公約「満員電車ゼロ」は、こう実現する
・阪神・甲子園駅の野球ファン輸送は「神業」だ
・インドの電車が「ドア開けっ放し」で走るワケ
・なぜ『シン・ゴジラ』で鉄道が大活躍するのか
・「新幹線のお掃除」に一流が学びを求める理由
・映画『君の名は。』にジェイアール東日本企画が惚れた理由
・「バスタ新宿」のコンビニ賃料が激安なワケ
・電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった
・初公開!首都圏「ノロノロ運転」ランキング
・鉄道事業を営む会社「平均年収」ランキング
・北海道新幹線、「満席」にはできない本当の事情
・全国主要路線、営業係数リスト         …ほか
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