ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2017-09-20 23:42:37 |
<別紙>
「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」 概要 「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」は、JR西日本ホテルグループにおいて“宿泊主体型”と位置付ける新ブランド「ヴィスキオ」第一号として、JR大阪駅北・徒歩5分に誕生します。 JR大阪駅北は、“関西の発展を牽引するリーディングプロジェクト”と位置づけられる広大な「うめきた」エリアが広がり、今後関西国際空港と直結する新駅設置など、関西の中枢拠点となるまちづくりが進められる予定です。 新ホテルは、こうした周辺開発やインバウンドの好調な動向などから、ビジネスユースや国内外のレジャー層を主なターゲットに、全400室を展開してまいります。 さらに、新ホテルを運営する同じグループ内のシティホテル「ホテルグランヴィア大阪」が徒歩圏内に位置しており、相互の宿泊予約連携を図るほか、「グランヴィア」がこれまでに培った運営ノウハウの共有やレストラン予約といったサービス面での連携など、グループで運営するメリットをいかした展開を行って参ります。 ■「シンプルで洗練された雰囲気の中に、自然を感じていただける、リラックスと寛ぎの空間」 の演出 新ホテル外観は、アルミルーバーを織物のように組み合わせ水のうねりを表現し、“水の都・大阪”を感じる壁面デザインとしたほか、玄関周辺には樹木を配し、ホテルへのアプローチからゲストをリラックス空間へといざないます。 また、内部には、開放感のある「中庭」を配置。ロビー天井には天窓を設け、風や光など自然を感じていただける空間としました。 さらに、“宿り木”を表したペンダント照明や、木々の重なりをイメージしたフロント壁面アート等、フロアの様々な場所で「自然」を感じていただけるような演出を施しています。 また、ゆったりと寛いでいただけるラウンジコーナーやソファなどを配し、お客様が自由に寛いでいただける空間としています。 ■客室の特長 16.6〜41.4uと、宿泊主体型ホテルとしては広めの客室を設定。様々なお客様のライフスタイルやニーズに対応する、シングルからツイン、ダブルルームなど10タイプのルームバリエーションを展開します。 特に国内レジャーをはじめ、昨今、増加しているインバウンドのお客様を想定し、全400室の内、約80%を2名以上で利用するダブル・ツインタイプとしました。さらに、長期滞在にも便利なランドリー設備もご用意いたします。 その他では、ムスリム(イスラム教徒)観光客のお客様にも快適に滞在できるように、習慣に合わせた対応や食事の提案なども考えております。 新ホテルが提供する、3つの「B」のおもてなし @ より快適な寝心地を提案する「BED(ベッド)」 マットレスに独自技術を持ち国内シェアbPの「シモンズ社製」を採用。スプリングや厚さ、生地などにこだわったベッドを導入します。 A アメニティやリネンにこだわった、寛ぎのひととき 「BATH(バス)」 ・洗い場や、たっぷりと空気を含んだお湯がやさしく体を包み込むレインシャワーを配したセパレートバス(※28u以上の客室) ・ホテルグランヴィアと同等クラスのアメニティを採用 ・タオルやシーツなどのリネン類も、ホテルグランヴィアと同等クラスを採用 ・ソープやメンズセット、レディースセット、コーヒー・紅茶パックなど、15種以上をご用意する「アメニティバー」を設置 B “「大阪&イタリアン」”をテーマにした、こだわりの「BREAKFAST(朝食)」 ・ウッド調の店内や中庭など「自然の中で味わう、こだわり朝食」をコンセプトに、「大阪&イタリアン」を表現した、ホテルグランヴィア大阪プロデュースのこだわりメニューを提供 ・「大阪(=粉もの文化)とイタリアンの融合」をテーマに、大豆粉や米粉を使用した軽い食感をもつピザのような「ピンサ」を提供 ・自然、ナチュラル感を演出する、色とりどりの「イタリアンデリ」 ・素材のおいしさを引き出す「窯焼きの新鮮野菜」 ・大阪イタリアン串カツ、大阪ガレット、どて焼き風ボロネーゼ、ペペロンチーノきつねなど、大阪にちなんだオリジナルメニュー その他のこだわり @ 快適な通信環境 「Wi−Fi」 現在主流の無線規格・11a(イレブンエー)と比べ、約2.8倍の最大速度をもつ「11ac」(イレブンエーシー)を採用。レジャーはもちろん、ビジネスシーンにも対応する、快適な通信環境を提供。 A情報ツールとして活用「VOD(ビデオオンデマンド)」「大型サイネージ」 客室内のテレビで様々な映像コンテンツを視聴できる「VOD」を情報ツールとして活用。ホテル案内の多言語対応(3ヶ国語/日本語・英語・中国語)に加え、レストランやランドリー施設の空き状況などが確認可能なサービスを実施。さらに、WEBニュースやYou tubeニュース、特定の部屋へのメッセージ機能などを導入します。 また、ロビーに大型のサイネージを設置し、周辺観光案内や外国人ゲストへの各種情報提供に活用します。 施設概要 1.開 業 日 2018年6月6日(水) 2.場 所 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目(JR大阪駅徒歩5分) 3.施設概要 延床面積 約14,000u 規模 地上8階 鉄骨造 フロア構成1階 ホテルエントランス、レストラン1店舗(直営)、 カフェ1店舗(テナント) 2〜8階 客室 2階 コインランドリー5台 4.事業スキーム 土地所有:西日本旅客鉄道 建物所有:JR西日本不動産開発 事業主体:潟Wェイアール西日本ホテル開発 運営会社:潟zテルグランヴィア大阪 5.客 室 数 400室 (シングルルーム79室/ツインルーム224室/ダブルルーム97室) ※全室禁煙(喫煙ブース有) 6.宿泊収容人数 820名 7.部屋タイプ・料金(1室あたりの料金、税金込) 部屋タイプ 室数 宿泊収容人数(※) 面積(u) 料 金 スタンダードシングル 76 76名 16.6 20,720円 モデレートシングル 3 3名 18.7 24,060円 スタンダードダブル 40 80名 18.2 29,360円 モデレートダブル 57 114名 20.5〜 36,040円 モデレートツイン 76 152名 20.5〜 36,040円 コンフォートツイン 3 6名 23.7 41,440円 スーペリアツイン 49 98名 24.9 43,800円 デラックスツイン 91 273名 28.1〜 52,440円 ヴィスキオツイン 4 16名 41.4 56,760円 ユニバーサルツイン 1 2名 36.5 50,280円 ※エクストラベッド含む チェックイン15:00/チェックアウト11:00 ヴィスキオツイン ・水の都・大阪を表現した、波模様のアートウォール ・リビングスペースとベッドスペースのある、4名様まで利用可能なゆとりある客室 ・洗い場やレインシャワーを配したセパレートバス ・横幅1,200mmのシモンズ社製ベッド ・55インチの大型液晶テレビ ・ゆとりのある天井高と大きな横長窓を2面に配し、開放感を演出 デラックスツイン ・水の都・大阪を表現した、波模様のアートウォール ・広々としたデスク兼テーブルと昇降式チェア ・ヴィスキオ(宿り木)をモチーフにしたペンダント照明 ・洗い場やレインシャワーを配したセパレートバス ・横幅1,100mmシモンズ社製ベッド ・55インチの大型液晶テレビ ・ゆとりのある天井高と大きな横長窓を2面に配し、開放感を演出 モデレートダブル ・水の都・大阪を表現した、波模様のアートウォール ・広々としたソファとデスク兼テーブルで、リラックスシーンからビジネスシーンまで対応 ・ヴィスキオ(宿り木)をモチーフとしたペンダント照明 ・横幅1,600mmシモンズ社製ベッド ・40インチの液晶テレビ ・ゆとりのある天井高による開放感を演出 8.客室共通主要設備 全室空気清浄器、セーフティーボックス 寛ぎからビジネスまで様々なシーンに対応する調光システム、読書灯40インチ以上の大型テレビ(23u以上の客室には55インチ導入) 9.主要設備 全館Wi−Fi完備(無料) セキュリティ強化(客室キーカードでのエレベーター呼び出し) 長期滞在に対応するランドリー設備 外貨両替機、自動精算機 10.レストラン 店 名 イタリアンキッチン「ヴェルデ カッサ」 営業時間 朝食 07:00〜10:00 昼食 11:30〜14:30 夕食 17:30〜21:30 価 格 朝食 2,160円、 (税込) 昼食 1,080円〜 夕食 単品500円〜 営業面積 約280u 席 数 約150席(個室2室有) 店 名 Drip-X-Cafe 営業時間 調整中 運営会社名 潟Wェイアール西日本フードサービスネット 営 業 カフェ 11.予約受付 2017年10月5日(木)午前10時より電話・ネット予約受付開始 電話:06−7711−1111 ホームページ:https://www.hotelvischio-osaka.jp/ 12.そ の 他 開業記念キャンペーン(部屋タイプ・室数限定)最大50%以上の割引 キャンペーン期間:2018年6月6日(水)〜2018年9月30日(日) @スタンダードシングル(16u) 9,800円(朝食付・税込) Aモデレートダブル・モデレートツイン(20u)7,700円(朝食付・税込) ※各キャンペーン料金は、お一人様の料金となります。 13.設計・施工 株式会社 竹中工務店 14.設計監修 株式会社安井建築設計事務所 【運営会社】ホテルグランヴィア大阪 概要 (2017年9月1日現在) 所 在 地 〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目1番1号 JR大阪駅直結 開業年月日 1983年5月1日 建物規模 地上27階、地下4階 (ホテル部分)地下3階、1階、19.27階 客 室 数 シングル292室、ダブル141室、ツイン260室、その他23室 合計716室 宴 会 場 大宴会場2室・中宴会場3室・小宴会場6室 レストラン カフェレストラン、ラウンジ、バー、鉄板焼、フレンチ&イタリアン、 パブレストラン、酒房、日本料理、中国料理 全10店舗 |
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