ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-04-27 02:01:36 |
Electric Locomotive EXplorer
電気機関車 2018Spring vol.07 電機を探求するすべての人へ jtrain特別編集 発行 2018年5月25日 定価 本体2,200円+税 図書符号 ISBN978-4-8022-0514-6 雑誌61800−57 (H)2019年4月 C9465 \2200E 発行人 塩谷茂代 編集主幹 新井 正 編集長 山本和彦 編集 市原純、小野洋平 デザイン 山田美保子、小林加代子、大久保毅 広告 日下部由実、木村義明 販売 野尻龍平、国井耕太郎、太田和利 発行所 イカロス出版株式会社 http://www.ikaros.jp/ 編集部 Mail: j-train@ikaros.co.jp 印刷所 図書印刷株式会社 Contents 002 ED40 10とED16 1、国の重要文化財に指定 柴山東吾 005 ドキュメントEF58からEF62へ 東海道・山陽荷物列車大転換劇 伊藤久巳 EF58を語るうえで忘れられないできごとのひとつ、1984(昭和59)年2月ダイヤ改正。独擅場だった東海道・山陽本線の小荷物列車はEF62で置き換えられることになり、姿を消すことになったEF58には3月末まで猶予が与えられました。そしてこの間、予想だにしないドラマが誕生します。写真/伊藤久巳 038 EF62が沼津機関区へやってきた 伊藤久巳 044 2018年3月ダイヤ改正で定期運用消滅 稼働機は4両! EF200 田中真一 056 INTERVIEW 国鉄の流儀 南九州の赤い電機 鹿児島機関区ED76機関士OB座談会 鹿児島本線は1970(昭和45)年に全線電化を迎え、鹿児島機関区にはED76が配置されました。日豊本線電化により南九州をカバーするようになった赤い電機を鹿児島機関区の乗務員はどのように乗りこなしていたのでしょうか。「はやぶさ」をはじめ、旅客・貨物それぞれの運転をうかがいます。写真/宇都宮照信 072 撮った乗った2日間「EL団臨大井・すまた号」 野村哲真 082 海外の名機を訪ねて スイスの新性能電機群 真柳哲也 092 「私と電気機関車」第7回 宮澤孝一 094 九州で生涯を終えた希少形式 希少形式ED74 松尾よしたか 100 甦るEF58全172両(79〜91号機) 永井美智雄・伊藤久巳 109 探訪 私鉄電機 第七回 秩父鉄道デキ1形ほか 諸河 久・西尾恵介 「探訪 私鉄電気」では前回に引きつづき秩父鉄道の電気機関車を紹介します。今回は電化当初から活躍する、米国ウェスチングハウス社と英国デッカー社の電機をクローズアップ。現在も貨物列車の牽引機として電機が活躍している秩父鉄道。同路線の懐かしい時代のシーンをお楽しみください。写真/編集部 120 ある機関士の回想 電機編 第7回 ゴハチとロクゴの乗務(最終回) 川端新二 125 国鉄電気機関車史 第7回 三品勝暉 133 封印されたあの日、あの時 ED30と交流・直流機群 林 嶢 139 日本国有鉄道 電気機関車ニュース 昭和53年@ 第7回 太田正行 |
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